トライズ(TORAIZ)は、
「1年で本当に英語が話せるようになる」
というキャッチコピーで、国内でのコーチング系英会話スクールの中で常にランキング上位の専属コンサルタント付きの英会話スクールです。
また、
「1年で1000時間という莫大な英語の学習時間を行うことで確実に英語を上達させる」
という特徴があります。
ただ、ここで一つ気になることがあります。
「1年で」、「1000時間の英語学習」
という特徴がありながら、なぜ半年コースがあるのでしょうか?
半年コースについては公式サイトでもあまり具体的に記載されていないので、
トライズの半年コースについて、より具体的に深く掘り下げていこうと思います。
【徹底解説】トライズの半年コースの特長とは?
トライズの半年コースとは、文字通り半年(6ヵ月間)の学習期間で英語の習得を目指すというものです。
また、内容は本来の1年(12ヵ月間)のコースと全く同じです。
具体的にどのような内容なのか特長を見ていきましょう。
「英語のレッスン」よりも「自身で行う正しい英語の勉強の仕方」を徹底的に指導するスタイル
トライズでは、一般的な英会話スクールや学校の授業でよくある
「講師による英語の授業を一方的にただ受ける」
という内容ではなく、
「自分自身で行う英語の学習自体を徹底的に見直して、どのようにしたら最も効率よく身につくのか」
という学習内容が最大の特長と言えるでしょう。
正しい勉強の仕方さえ身につけば、トライズの受講が終了した後でも、さらに自力で英語力を伸ばすことが可能になるので、英語を使う上では一生の財産となるのです。
ネイティブ講師のレッスンが半年で72回!
「レッスン」より「勉強の仕方」を重視とは言いつつ、トライズでは英語のネイティブ講師による約1時間のレッスンが週に3回、半年で72回もあります。
「本場の英語を聞き慣れて抵抗をなくす」
ということも英語を上達させる上では必須のトレーニングです。
この膨大なネイティブ講師によるレッスンの回数も他のコーチング系英会話スクールにはないトライズの特長です。
ただし、それ以外は週に6日、毎日2〜3時間の自己学習です。
なので、「英語の勉強の仕方」を重視しているということには変わりありません。
「英語を喋る」に特化した学習
また内容的にも、一般的な英会話スクールや学校の授業のような英語の読み書き「ライティング」「リーディング」は一切ありません。
英語でコミュニケーションを取るためには英語が読めたり書けたりするだけでは不可能なのです。
トライズではあくまでも英語を聞いて話す「リスニング」「スピーキング」に特化したプログラムとなります。
トライズでは、半年で500時間の学習時間となりますが、この学習時間を確保するには1日3時間、1週間で20時間の学習が必要となります。
1週間の学習時間の詳細は、
「自己学習18時間」+「ネイティブ講師によるレッスン2時間」
の計20時間の学習時間となります。
学習の流れは以下の通りです。
①自己学習で英語知識のインプット
②インプットしたことをネイティブ講師とのレッスンでアウトプット
③定期的に自分現状をチェック作業
この3つの流れで初心者でも効率よく英語力を高めていけます。
英語を喋るためのフレーズを自己学習でインプット
英語の学習に近道はありません。
あくまでも、「学習する本人のやる気」が最もが必要なのは言うまでもないでしょう。
自己学習は大変ですが、トライズで行う自己学習が習慣化できれば英会話習得は間違いありません。
それをふまえた上で、学習を行なっていきます。
スピーキング(週5回:約4時間)
自分の目的に必要な英会話フレーズを、集中的に丸暗記し、瞬間的かつ無意識に英語で言葉が出てくるようになるまで徹底的にトレーニングをします。
英語を一旦日本語に変換して、理解してから話していては会話に詰まり、スムーズに話すことができません。
また、自分の英語習得後の目的に合ったフレーズを中心に暗記するので、本当に実践で使えるスピーキング力を身につけることができます。
シャドーイング(週5回:約12時間)
シャドーイングとは、簡単に言うと、
英文を見ずに英語の音声だけをよく聞いて、少し遅れて同じように口に出してみるトレーニングです。
トライズでは、主に映画などを教材にし、英語ネイティブの人が自然に話す「特徴的な発音」「アクセント」を聞き取る力を鍛えます。
ただの音の聞き流しではなく、
音を追いかけて発声することによって、自然な発音を理解できるようになり飛躍的に英語を聞く力が伸びていきます。
これはカタコトではなく自然な発音でスピーキングを行うためにも重要なトレーニングとなります。
シャドーイングには細かくいうと様々な手法があるため、専属コンサルタントが自分に最適なものを提案しカスタマイズするかたちとなります。
レッスンの予習(週6回:約2時間)
各レッスンでは「テーマ」が決められています。
このテーマについてあらかじめ「どのフレーズを使うか」、「どんな意見を言うか」など、しっかりと事前に準備し予習をします。
この予習をすることで、正しい部分と修正する部分が明確になり次の自己学習がより有意義なものとなり、レッスンの効果を最大限に高めることができるのです。
自己学習でインプットしたことをネイティブ講師にぶつけてアウトプット
レッスンは、2つの形態から選ぶことができます。
パターン①【週1回】グループレッスン
+
【週2回】オンラインでプライベートレッスン
パターン②【週3回】オンラインでプライベートレッスン
オンライン・プライベートレッスン(約1時間〜2時間)
ネイティブ講師とマンツーマンでレッスンを行います。
マンツーマンの特性を生かして、ビジネスでのプレゼンや専門分野のディスカッションなど、より自分の目的に適したレッスンを提供してくれます。
またセンターに直接通学して受ける必要がないので、早朝6時~深夜23時までの時間帯など、自分のライフスタイルに合わせた時間で受けることができます。
これはグループレッスンにないメリットです。
グループレッスン(約1時間)
ネイティブ講師を進行役として、最大4名までの少人数制グループディスカッションを行います。
実際の会議に近い形式で他人と英語でディスカッションをすることで、 より実戦的な力を付けることができます。
また同じ目的を持った仲間と一緒に学習することで、よりモチベーションが高まります。
これはプライベートレッスンにはないメリットです。
フリートーク・グループレッスン(受け放題)
2つのパターンとは別に必要に応じてセンターで随時開催されるフリートーク・グループレッスンを、何度でも自由に受講することができます。 これにより更に多くのアウトプットの機会を作ることができます。
【現状をチェック】進捗確認とサポート
一人で学習する時間の比重が大きいと、知らず知らずのうちに間違った方向に進んでしまっていることがあります。
そこでトライズでは、学習進捗を常に確認し、間違った方向に道を踏み外さないように専属コンサルタントが徹底サポートします。
フィードバックメール(毎営業日)
専用のシステムを使用して、毎日学習した内容を報告します。
そうすると専属コンサルタントがその報告に対して、学習に対するアドバイスや修正、学習に役立つ情報をメールで送ってくれます。
これにより日々の学習を正しく、スムーズに進めていくことができます。
面談/プログレスチェック(2週間に1回)
トライズでは、専属コンサルタントと2週間に1度、定期的にマンツーマンで面談を行います。
面談では、コンサルタントの前で普段行っているスピーキング・シャドーイングの学習をすることで、正しく学習が進んでいるか確認するとともに、アドバイスや軌道修正をしてくれます。
また、そのときが学習に関する悩みなどの相談をするチャンスでもあります。
不安なことがあるときはこの機会になんでも相談しておきましょう。
必ず解決への糸口をみつけてくれます。
Versantテスト(毎月1回)
トライズでは、毎月1回英会話テスト「VERSANT」を受験します。

「Versant」とは、ビジネスで使える実践的な英語力を測るテストのことをいい、大手商社や外資件企業、アメリカ大使館の採用試験などで導入されている実績のある国際的な試験です。
約20分で「発音」「流暢さ」「語彙」「文章構文」の4つの観点からスピーキング力を測定します。
スコアによってどれぐらいの英語レベルなのかを表したものは以下の通りです。
〈スコアと英語レベルの相関〉
このテストをすることで、自分が今どれぐらいの英会話力なのかを明確に計測することができます。
実は完璧な英語は必要ない?
私たちはどうしても第二言語を習得する上で、学習できていない表現や忘れてしまっている単語が必ず存在します。
そのため、英語での会話の中でどうしても表現できない言葉、話題の壁にぶつかってしまうことがあります。
トライズでは、このネイティブ講師との実践的レッスンにもしっかり時間を費やすことで、この言語能力の不足を補うコミュニケーションストラテジーをしっかり時間をかけて身につけることができるのです。

コミュニケーションストラテジーとは、自分の言語能力の不足を補って会話をやり過ごすために学習者が用いる方略のことです。
その方法として、
①表現できない言葉・話題を避ける「トピック回避」
②似た表現や別の単語を組み合わせて表現するなどの「言い換え」
③体で表現する「ジェスチャー」
④直接ネイティブにどう表現するのか会話の中で質問する「助言要請」
などがあります。

驚異の継続率を生み出す専属コンサルタントとネイティブ講師のダブルサポート
トライズを受講する上で、最も重要な課題は、はたして1日3時間の学習時間を常に継続できるかというところです。
トライズの膨大な学習時間をこなすのは簡単なことではありません。
独学なら間違いなく挫折してしまうところでしょう。
そこで、トライズでは簡単に挫折してしまわないようにに受講者1人1人に専属コンサルタントとネイティブ講師がダブルでサポートするという充実したサポート体制が整っています。
これにより継続率は驚異の91%を誇ります。
〈専属コンサルタント〉
受講者の日頃の生活スタイル・英語力のレベルなどを細かく分析して、一緒に学習計画表を作成してくれます。
〈ネイティブ講師〉
主に、先程のコミュニケーションストラテジーを鍛える実践的トレーニングなどを担当します。
〈専属コンサルタント×ネイティブ講師〉
この専属コンサルタントとネイティブ講師は受講者の学習状況や弱点、悩みなどを常に情報共有しています。
そのときそのときの悩みや弱点克服のためのプログラムに瞬時に切り替え、レッスンにすぐに反映させることが可能なのです。
この徹底的な2人の管理サポートによりモチベーションを下げることなく、高い学習継続率を保っているのです。
学習プログラムは目的に応じてカスタマイズ
英語を話せるようになりたい理由は、
「近い将来、海外でのビジネスの場で英語でプレゼンするため」
「海外への転勤でも困らないため」
など、人それぞれ違うはずです。
トライズでは、それぞれの目標や学習環境に合わせて、教材や学習方法、レッスンの内容を「完全カスタマイズ」します。
教材も1人1人に合わせてカスタマイズ
それは、受講生のレベルは個人個人で差があり、独自の教材では全員に対応することはできず限界があるからです。
優れた教材はすでに市販されているものが多数存在します。
だからこそ、その中から1人1人のレベルに合わせて専属コンサルタントが最も適した教材を提案し、効率の良い学習ができるのです。
学習時間もカスタマイズ
1日3時間の学習といってもぶっ続けで3時間というわけではありません。
1人1人の通勤や休憩、家事、お風呂などのスキマの時間を活用して無理なく3時間分の学習できるように、専属コンサルタントが完全カスタマイズしてくれます。
また、プログラムが予定通り進んでいないときも、さらに調整を加えたり、受講生の疑問や悩みにしっかり答え的確なアドバイスをくれることもあります。
【割引きあり!】トライズの半年コースの料金は?
トライズの学習期間【6ヵ月間】総額
受講料 108,000円 × 6ヵ月=648,000円
+
入会金 50,000円・コンサル費 185,000円
II
883,000円(税抜)
971,300円(税込)
となります。
期間限定キャンペーンで大幅割引
トライズの6ヵ月分の料金総額は100万円近くになるので、かなりの額になりますが、そこでトライズでは期間限定で割引きのキャンペーンも実施しています。
半年コースの割引きの条件は以下の通りです。
6ヵ月分の料金を分割払い
このキャンペーンは、期間が過ぎると随時変更になることがあるので、公式サイトでしっかり確認をしておきましょう。
【徹底解説】トライズの支払い方法は3種類から選べる
月払い・一括払い・分割払い
の3つから選ぶことができます。
【月払い】割引無し
月払いは、毎月1ヵ月分の受講料を払っていく支払い方法です。
月払いの場合、上の割引の条件を満たさないので、すべて通常価格(定価)となります。
受講料(6ヵ月分)+入会金・コンサルタント費
II
883,000円(税抜)
971,300円(税込)
【一括払い】割引きあり
6ヵ月分一括払いは、5万円割引き対象となるので、
受講料(6ヵ月分)+入会金・コンサル費
II
971,300円(税込)− 50,000円割引き
II
921,300円(税込)
となります。
この一括払いが最安値となります。
一括が厳しいという人は、次の分割払いも検討してみましょう。
【分割払い】割引きあり
6ヵ月分の分割払いは、
- 6ヵ月分すべての料金を分割24回払い
- 6ヵ月分すべての料金を分割36回払い
- 6ヵ月分すべての料金を分割48回払い
の3通りです。
6ヵ月分すべての料金を分割24回払い
受講料(前半6ヵ月分)+入会金・コンサル費
II
971,300円(税込)− 50,000円割引き
II
921,300円(税込)+77,710円(分割手数料)
II
999,010円(税込)
〈月々の返済額〉
初回のみ | 41,635円 |
2回目以降 | 41,625円 |
6ヵ月分すべての料金を分割36回払い
受講料(前半6ヵ月分)+入会金・コンサル費+156,196円(分割手数料)
II
1,037,781円(税込)
〈月々の返済額〉
初回のみ | 28,836円 |
2回目以降 | 28,827円 |
6ヵ月分すべての料金を分割48回払い
受講料(前半6ヵ月分)+入会金・コンサル費+156,196円(分割手数料)
II
1,077,496円(税込)
〈月々の返済額〉
初回のみ | 22,440円 |
2回目以降 | 22,448円 |
しかし、合計では定価を超えてしまうので余裕があるのであれば、一括払いをオススメします。
ただ、分割の場合は月々の支払いはかなり軽減できるので無理なく受講する場合、分割払いを選択しましょう。
トライズの半年コースは効果あるのか?
英語習得には1000時間の学習が必須!
トライズでは、通常は1年間で1000時間という膨大な時間の英語学習を行います。

月で言うと約83時間、
週では約20時間、1日約3時間という計算になります。
この1000時間というのには根拠があり、日本人の英語習得には2200~2500時間が必要ということが明らかにされています。

アメリカ国務省付属機関FSIの調査では、日本人が英語習得に必要な時間は2200時間、
同志社大学教授の稲垣 俊史氏の論文では2500時間
必要ということが明らかになっているそうです。
実はそのうち約1200時間ほどは今までの中学・高校の英語学習で受けています。
つまり、社会人の私たちが英語を習得するまでに必要な時間は残りの1000~1300時間ということが分かります。これがトライズの1000時間という根拠です。
ただ、これは理論上の話です。
日本人が英語習得に必要な2200時間という数字は、あくまでもアメリカのエリートが専門期間で効率的に学習をした上での実績データなので、
実際は合計3000時間以上は必要となることは否めません。

つまり独学などの通常の学習ならば、学生時代の学習時間を除いた残り1800時間〜2100時間は英語習得に必要ということになります。
トライズは、この余分な学習時間を大幅に短縮し、効率よく1000時間の学習にまとめることができるという実績があるのです。
半年コースでは、学習時間が足りないのでは?
冒頭にも述べましたが、当然ここで疑問が生まれます。
英語習得のためには1年で1000時間の英語学習が必須なのに、その半分の時間での英語の習得は難しいのではないのか?
という疑問です。
結論から言うと、確かに学習時間は足りません。
実際に半年でどれぐらいの効果があるのかグラフを見れば分かると思います。
下のグラフはトライズの学習時間と英語レベル(Versantスコア)の上達の推移を表しています。
グラフを見てみると、6ヵ月後の英語レベル(Versantスコア)は平均で43を超えています。

ちなみに1年1000時間の学習を終了した時点での平均Versantスコアは45です。
このスコアまでいくと「海外出張で質疑応答ができるレベル」とされています。
つまり、半分の6ヵ月でもかなり近い数字が出せるということになりますね。
実は半年もあれば、1年学習して習得できる英語レベルに近いところまで上達するのです。
ただ、ある程度英語レベルが上達してしまうと、ここからが成長の壁にぶつかりやすく、なかなかレベルが上がらなくなってしまいます。
また、一度上達した英語を維持していくのも困難を極めます。
つまり、高いレベルで英語力を維持し、さらに壁を越えてさらに確実に上達させるために、本来の後半の6ヵ月の学習が非常に重要な役割を担うのです。
ですが一つ言えるのは、英語力自体は半年でも十分効果があると言うことです。
半年コースのデメリット
確かにトライズは、半年でも英語力を上げる効果があるということがわかりました。
ですが、やはりデメリットがあることは否めません。
半年コースのデメリット
❶上達した英語力の維持が難しくなる
❷最後の英語力が伸び悩む時期にトライズで学習できない
❸英語レベルが中途半端で止まる可能性がある
結局トライズの半年コースは意味があるのか?
トライズの半年コースにはデメリットがある上に、後半の6ヵ月こそが重要なら、半年コースは何のためにあるのでしょうか?
実は半年コースにはこんなメリットがあるのです。
半年コースのメリット
半年コースのメリット
①受講料が半分で、トライズのプログラムを受けることができる。
②学習期間に余裕がなくてもギリギリまで英語力を上げられる
③1年も学習する必要がない人も、さらにネイティブレベルに近づくために受講できる

このメリットをみると、確かに半年コースの需要もありそうですね。
トライズの半年コースを選ぶべき人とは?
では、上のメリットをふまえて、どのような人がトライズの半年コースを受けるべきなのでしょうか?
半年コースはこんな人にオススメ・あまり金銭的に余裕がないが、トライズの確実に英語力をあげられるプログラムを受講したい人
・半年後に海外出張や留学が決まっており、時間にあまり余裕がない人
・すでに高い英語レベルがあり1年も学習期間は必要ないが、ネイティブレベルの英語への壁を突破したいという人
このように半年コースを受けるのに適した人もいるのです。
迷っていたら一度無料カウンセリングで詳細を聞いてからでも遅くありません。
思い切って申し込んでみましょう。
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【12ヵ月コースを選ぼう!】半年コースを受けない方がいい人とは?
では、逆に半年コースを受けると失敗してしまう人はどんな人でしょうか?
半年コースがNGなのはこんな人・確実に海外出張で質疑応答できるようなレベルまで英語力を上げたいという人
・英語初心者だか、「英語が喋れる」というレベルになりたいという人
・他の英会話スクールで挫折してしまい、今回こそはどうしても最後まで結果を出したいという人
このように半年コースだけでは、十分に効果が得られず失敗してしまうだろうという人がいるのも事実です。
そのような人は、通常の12ヵ月コースを視野に入れて無料カウンセリングから始めてみましょう。
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