レアジョブ英会話は、DMM英会話やネイティブキャンプといった、知名度の高い人気のオンライン英会話の中でも『業界No. 1』『最大手』とも言えるオンライン英会話です。
今から英語を身につけたい、英語に興味があるという人は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
オンライン英会話の中でも、口コミで評判が良いものが多く、講師の質にも定評があるため、非常に英会話力の向上が期待できます。
しかし、
大きい会社ほど、サービスやレッスンが淡白になってしまうのでは?
人気校ならではの広告力で業績を伸ばしているだけなのでは?
追加料金がかかったり、落とし穴があるんでしょ?
と、サイトや周りの評価だけを信用しきれない人もいるのではないでしょうか?
特に、もともと英会話スクールに通っていたけど、あまり結果が出せなかった人、
もしくは英語初心者で、間違った選択をして損をしたくない
という人は尚更そのように思うのではないでしょうか。
そこで、今回はそのような人のためにレアジョブ英会話の知っておくべきデメリットをお伝えしておこうと思います。
レアジョブ英会話の特長とは?
デメリットをデメリットとして判断するには、まずメリットとも言える特長を知っておく必要があります。
しっかり確認しておきましょう。
レアジョブ英会話のメリット
①国内最大手、顧客満足度No. 1という安心感
②採用率たったの1%!講師の質はトップレベル
③第二言語として英語を習得しているフィリピン人講師の優位性
④朝は早朝6時から、夜は深夜1時まで開講
⑤専用アプリが超絶に使いやすい
⑥オンライン英会話では希少な日本人カウンセラーによる学習相談サービス
⑦高いコストパフォーマンス
⑧教材は充実の4,000以上
国内最大手、顧客満足度No. 1という安心感
レアジョブ英会話は、累計会員80万人を超え、
導入している企業や学校はdocomoや三井住友銀行、みずほ銀行、東京大学大学院などそうそうたる顔ぶれを含め、2,300以上にもなる国内最大手のオンライン英会話です。
また、オンライン英会話業界では唯一の上場を果たしていることでも、高いレベルで安定した経営を可能にしていることがうかがえます。

顧客満足度No. 1というのも納得ですね。
やはり、この最大手という看板は安心感がありますし、説得力があります。
採用率たったの1%!講師の質はトップレベル
レアジョブ英会話の最大のメリットは、やはり講師陣の質の高さでしょう。
レアジョブの講師陣は、フィリピン大学の在校生・卒業生を中心に構成されており、人数も6,000人以上という業界トップクラスを誇ります。フィリピン大学は日本で言うところの東大にあたる最高峰の大学なのでかなり優秀な人材だと言えます。
さらに、その中でも採用率はわずか1%!難関大学のそのまた難関を突破した限られた人のみが講師となれるのです。
そのため、ハイレベルなビジネスの内容などにもしっかり対応できる講師が多く在籍しているため、TOEICの900点台を目指す人でも損することなく学習できます。
また、講師陣は質が良いだけでなく、モニタリングや講師の表彰制度など、満足度90%を維持するための品質管理も徹底されているところも信用度を高める要因となるでしょう。
第二言語として英語を習得しているフィリピン人講師の優位性
たしかに、アメリカやイギリスのようなネイティブ国出身の講師は、クセがなく標準的な英語を話すので、お手本としては最適かもしれません。
しかし、フィリピン人講師はもともと英語が喋れていたわけではなく、第二言語として英語を習得しているという経緯があります。
つまり、今から英語を習得しようとしている人の感覚も兼ね備えているのです。
そのため、「英会話力を上げる」ということを目的としているなら、そのノウハウを十分理解しているフィリピン人講師の方がよっぽど説得力があるのです。
また、海外ビジネスの現場では英語ネイティブの割合とその他非ネイティブの割合では圧倒的に非ネイティブの割合の方が多いことを考えると、非ネイティブの講師とのコミュニケーションを多く取っていた方が、逆に実践的と言えると思います。
朝は早朝6時から、夜は深夜1時まで開講
レアジョブの開講時間は、朝は早朝6時から夜は深夜1時までとなっています。
これだけの長い時間開講していれば、よほど昼夜逆転の生活をしている人でない限りほぼレッスンを受けるのに支障はないのではないでしょう。
新導入の通話システムが超絶に使いやすい
レアジョブ英会話では、独自の通話システム「レッスンルーム」が新導入されました。
これをを使えば、Skypeなどの通信ソフトは不要で、インストールも起動も必要ないので、安心かつ気軽にレッスンを受講できます。
また、講師の映像やチャット、教材を一画面にまとめて表示することができ、より効率的な英語学習が可能となっています。
そんな独自システムである「レッスンルーム」をレアジョブ英会話では、オリジナルのスマホアプリでも利用することが可能なのです。
このアプリを利用すれば、「教材の閲覧」、「レッスンの予約」、「レッスンの受講」が全てスマホで出来るようになっています。
パソコンでも受講はすることはできますが、スマホアプリはスクロールもしやすく、使い勝手がとても良いので、非常におすすめです。
また、手続きから予約関連まですべてスマホで行えるので、忙しい人や家が田舎で不便という人も直接スクールへ出向くことなくスムーズに手続きが行えるのは大きなメリットと言えるでしょう。
オンライン英会話では希少な日本人カウンセラーによる学習相談サービス
レアジョブ英会話では、オンライン英会話業界では、稀に見る日本人カウンセラーによる学習相談サービスがあります。
このサービスは、月額980円の「あんしんパッケージ」を追加すると、
毎月あなたの目標やレベルに合わせた学習プランを作成、最適な教材や学習の進め方、講師の選びなどを丁寧に教えてくれるカウンセリングを受けることができるのです。
また、無料体験レッスン期間中でもカウンセリングが無料で受けることができ、
自分に合った教材はどれか?
自分のすべき学習は何か?
などアドバイスを受けられ、しかも無料期間中であれば、全て無料なので無料期間を最大限に活かすこともできるのです。
これにより、初心者でも道を踏み外すことなく英語を習得するまで続けることができるでしょう。
高いコストパフォーマンス
レアジョブ英会話は料金もリーズナブルです。
詳細は以下の通りです。
日常英会話コース(1回25分) | 月額 | 1レッスンあたり |
1日1レッスン | 5,800円 | 187円 |
1日2レッスン | 9,700円 | 156円 |
1日4レッスン | 16,000円 | 129円 |
毎月8レッスン | 4,200円 | 525円 |
ビジネス英会話コース | 月額 | 1レッスンあたり |
1日1レッスン | 9,800円 | 316円 |
中学・高校生コース | 月額 | 1レッスンあたり |
1日1レッスン | 9,800円 | 316円 |
あんしんパッケージ | 月額 | +980円 |
最も人気があるのは、1日1レッスンプランで、1レッスンあたりの料金はたったの187円、
最もボリュームがある1日4レッスンのプランになると1レッスンあたり129円にもなります。
また、あんしんパッケージを追加しても1日1レッスンプランの料金は6,780円なので、DMM英会話など他のオンライン英会話とほぼ同じ金額なので、非常にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。
教材は充実の4,000以上
レアジョブ英会話では、レベルごとに用意された4,000をも超える膨大な全教材の中から好きなものを選ぶことができます。
4,000もあれば、
- TOEICのスコアを伸ばしたい
- ビジネス英語を身につけたい
- 海外旅行で自由にコミュニケーションをとりたい
など、自分に適した教材はほぼ100%見つけることができるでしょう。
また、それぞれの英語レベル別に選べるようになっているので、超初心者から上級者まで幅広く対応できるようになっています。
無料体験レッスンにおいても、体験レッスン用の教材が準備されている充実度です。
そもそもあなたはネイティブキャンプのデメリットを知る段階?
レアジョブ英会話の特長がどんなものか大体分かったと思います。
次はデメリットですが、
デメリットを知る前に、まず私が最初にお伝えしておきたいことがあります。それは、
英語はどのスクールを選んでも上達する
ということです。

そうでなければ、どの英会話スクールもとっくの昔に潰れてい無くなっているはずですよね?
成功している人がいるからこそ英会話スクールが成り立っているんですから。
要するに、様々なスクールの評判や欠点などをあれこれ調べて迷うより、「これ!」と決めたスクールがどこであっても
自分の英語学習に対する『姿勢』、『努力』、『工夫』次第で上達は必ずできるのです。
もちろんあなたが今調べている『レアジョブ英会話』も結果が出ないことなんてまずあり得ません。
では、なぜいろんな口コミや評判を見たり、迷ったりするのか…
それは、誰もが「できるだけ苦労せずに英語を話せるようになりたい」これが根底にあるからです。

お金の面やレッスンの質など、嫌な思いをしながら学習したくないのは当然ですよね。
そのため、自分にとって都合の悪い情報が少しでも少ない英会話スクールを探そうとあれこれ調べて迷うのです。
しかし、いろいろリサーチを行なっているところに、水を差すようですが、
どのスクールを見てもデメリットがないスクールは存在しません。
これは断言できます。しっかり理解しておきましょう。
もしあなたが、ただ単純に楽をして英語を身につけたいと思っているのなら、それぞれスクールの欠点ばかりが気になって永遠に自分に合った英会話スクールをみつけることはできないでしょう。
大事なのは、苦労を最小限に抑えるために
- 自分の目指す英語がどれぐらいのレベルなのか
- 自分が英語を身につけたら何をしたいのか
- 仕事など自分の生活スタイルに合わせられるかどうか
- 自分の予算はどれぐらいか
- 自分が勉強をする上での弱点は何か
などをしっかり理解できているかどうか、
そしてこれらの中で妥協できる優先順位をつけるということです。
最低でもこれらのことぐらいは明確にしておきましょう。
どんなスクールでも上達できる人がいるのはこれらの条件に合ったスクールをその人が選べているからなのです。
まずは自分をしっかり知ることが大事です。
そうすれば、スクール選びも格段に進んでいくと思います。
説教じみたつまらない前置きが長くなりました。すいません(^^;;
ではそれを踏まえた上で、以下のデメリットを見てみましょう。
レアジョブ英会話の知っておくべきデメリットとは?
では、本題です。
レアジョブ英会話のデメリットを詳しく見ていきましょう。
①毎回人気講師やお気に入り講師のレッスンを受けられるわけではない
②6,000人以上もいる講師の中から自分に合った講師を見つけ出さなければならない
③英語がネイティブの講師のレッスンは受けられない
④ただレッスンを受けるだけでは上達しない
⑤モチベーション維持ができないことがある
毎回人気講師やお気に入り講師のレッスンを受けられるわけではない
確かに、レアジョブ英会話は様々な講師の数も豊富でレッスンの予約を取りやすいというメリットはありますが、
英語を効率よく学習するという意味では、
やはり自分の状況を出来るだけ把握していもらうために同じ講師のレッスンを続けて受けた方が断然効率的です。
しかし、レアジョブ英会話は多数の受講生が様々なタイミングで予約を入れるため、毎回同じ講師の予約はなかなか取りにくいのが現状です。
そのため、出来るだけ早く効率的に英語を上達させたいという人にとっては、なかなかやっかいなデメリットと言えるでしょう。
6,000人以上もいる講師の中から自分に合った講師を見つけ出さなければならない
毎回同じお気に入りの講師のレッスンを受けるのが難しいならば、その対策として、自分に合った講師をできるだけ多く見つける必要があります。
ですが、レアジョブ英会話の講師の数は6,000人を超えています。運が良ければすぐに見つかる可能性はありますが、
この膨大な人数の中から、何人も自分に合った講師を見つけるのは至難の技です。
見つかるまでは、いろんな講師を試しに受け続けなければならないので、結果的に効率の悪い英語学習となってしまうのです。
英語がネイティブの講師のレッスンは受けられない
英語学びたい人なら、誰しもが英語が母国語の『アメリカ』『イギリス』『カナダ』などの出身のネイティブ講師からレッスンを受けたいはずです。
しかし、レアジョブ英会話では特長でも述べたようにほぼフィリピン人講師です。フィリピン人講師の利点は最初述べましたが、
英語ネイティブの講師にこだわりがある人にとっては決定的なデメリットと言えるでしょう。
ただレッスンを受けるだけでは上達しない
英語を最も早く上達させるには、ただレッスンを受けてその場で理解すればいいわけではありません。
しっかりと学んだことを定着させなければ、すぐに頭から抜けてしまい数ヶ月後には忘れてしまっていることも多々あるでしょう。
大事なのは、英語に限らず「予習」と「復習」、そして「自分の苦手分野の把握」です。
レッスン以外の時間も、自主的に、学んだことを忘れないために復習し、
次のレッスンの理解をスムーズなものにするために予習すること、
そして、その中で特に上達させるべき自分の弱点を見つけて克服するための自己分析をすること、
これが英語をしっかり定着させる上で最も重要な作業です。
また、レアジョブ英会話は、1回で25分のレッスンです。
もし、1日1レッスンを1年間毎日欠かさず継続したとしても学習時間は約150時間、
上限の1日4レッスンプランを毎日こなしたとしても、1年で約600時間にしかなりません。
日本人が英語を習得するには最低1000時間の学習が必要と言われているので、1年では学習時間が全然足りず、英語の習得は無理ということになります。

毎日欠かさずやってですよ?
「質の高い講師と毎回レッスンができるか分からない」という点を考えると、さらに目標の達成が難しくなってしまうかもしれません。
そういう意味でも、不足する時間を補うために自主学習も絶対的に必要なのです。
ただ、レアジョブ英会話は、あんしんパッケージでカウンセリングを受けられるものの、自主学習の細部まで寄り添ってくれるということはありません。
最終的には、この工夫をどれだけ自主的にできるかにかかっているのです。
そのため、自分で学習計画を立てるのが苦手な人にとっては大きなデメリットとなるでしょう。
モチベーション維持ができないことがある
レッスン英会話は、「いつまでに英語が話せるようになる」
という期限がありません。
そのため、学習の自由度が高く、簡単にさぼれてしまうのです。
「英語力が伸び悩んでいるとき」
「仕事が急に忙しくなった時」
「恋人と遊びに行きたいとき」
などに簡単に休めてしまうので、一人で英語学習を続けるにはモチベーションを保ち続けるのが非常に難しいのです。
スクールに通学することもないので、他の受講生との接触もなく、受講生同士で刺激して気持ちを高め合うということもできないのも一つの要因となるでしょう。
焦らずゆっくりと学習していけるというメリットはあるかもしれませんが、
長期間になればなるほどモチベーションを維持していくのが困難になってしまうのはやはりデメリットとなってしまいます。
そのため、自分に甘く、いつも途中でリタイアしてしまうような人にとってはあまり適していないシステムということになります。
以上がネイティブキャンプのデメリットの数々です。
もし、自分に合っているメリットが多く、デメリットを知っても妥協できる要素があるならば、この『レアジョブ英会話』を是非選んでください。
必ず結果は出ます。安心して申し込んでみて下さい。
まずはアプリをダウンロードして7日間無料トライアルを始めてみる
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ただ、どうしても妥協できない点などがあるならば、他のスクールを、選びましょう。
レアジョブ英会話のデメリットを完全に補えるおすすめのスクールは『トライズ』
レアジョブ英会話のデメリットを完全に補うには、自主学習まで徹底的に寄り添って指導してくれる『英語コーチングスクール』おすすめです。
特にその中でも、『トライズ』が断然おすすめです。
トライズ通常の通学コースもありますが、オンラインコースも通学時の同じ学習プログラムが受けることができるので、ネイティブキャンプと同じく、すべてネットで作業を進めることができることからもオンライン比較対象として分かりやすいと思います。
レアジョブ英会話のデメリットを完全に補えるトライズの特長とは?
では、トライズはどのようにレアジョブ英会話のデメリットを補えるのか詳しく見ていきましょう。
圧倒的な学習時間
トライズでは、1年間で1000時間という膨大な時間の英語学習を行います。
内容は、
・ネイティブ講師による受け放題のフリートークレッスン
・週3回の固定レッスン
・「スピーキング」と「リスニング」の学習を週6回
これらを1年で合計1000時間です。

月で言うと約80時間、
週では約20時間、1日約3時間という計算になりますね。
この1000時間というのにはしっかりとした根拠があります。
日本人の英語習得には2200~2500時間が必要ということが明らかにされています。

アメリカ国務省付属機関FSIの調査では、日本人が英語習得に必要な時間は2200時間、
同志社大学教授の稲垣 俊史氏の論文では2500時間
必要ということが明らかになっているそうです。
では、なぜ1000時間の学習でいいのかというと、
思い返してみると、英語習得に必要な2200〜2500時間の学習時間うち、約1200時間ほどはすでに今までの中学・高校の英語学習で受けているのです。
つまり正確には、社会人の私たちが英語を習得するまでに必要な時間は残りの1000~1300時間ということです。
ただ、日本人が英語習得に必要な2200時間という数字は、あくまでもアメリカのエリートが専門期間で効率的に學習をした上での実績データなので、
実際は3000時間以上は必要となってしまうことは否めません。

つまり本来ならば、1000時間ではなく、学生時代の学習時間を除いた残り1800時間〜2100時間は英語習得に必要ということになりますね。
この根拠をふまえると、1000時間という時間は、
最低でも必要な学習時間
ということが言えるのです。
トライズは、長年の実績からエリートではなくてもその最小限の学習時間で英語習得を可能にするノウハウを構築してきました。
だからトライズは、1000時間なのです。
この事実を知ると、学習時間の意味が分かるでしょう。
受講生を挫折させないための徹底サポート
レアジョブ英会話は、モチベーションが維持しづらいと説明しましたが、
トライズはさらに1000時間という膨大な学習時間となるので、なおさらモチベーションの維持は簡単ではありません。
そこで、トライズでは簡単に挫折してしまわないように受講者1人1人に専属コンサルタントとネイティブ講師がダブルでサポートするという充実したサポート体制が整っています。
これにより継続率は驚異の91%を誇ります。
専属コンサルタントのサポート
主に専属コンサルタントは、受講者の日頃の生活スタイル・英語力のレベルなどを細かく分析して、一緒に学習計画表を作成します。
上の表のように1人1人の通勤や休憩、家事、お風呂などのスキマの時間を活用して無理なく1日の中で3時間分の学習できるように、完全カスタマイズしてくれるのです。
また、プログラムが予定通り進んでいないときも、さらに調整を加えたり、受講生の疑問や悩みにしっかり答え的確なアドバイスをくれることもあります。
ネイティブ講師のサポート
主にネイティブ講師は、コミュニケーションストラテジーを鍛える実践的トレーニングなどを担当します。

コミュニケーションストラテジーとは、自分の言語能力の不足を補って会話をやり過ごすために学習者が用いる方略のことです。
その方法として、
①表現できない言葉・話題を避ける「トピック回避」
②似た表現や別の単語を組み合わせて表現するなどの「言い換え」
③「ジェスチャー」
④直接ネイティブにどう表現するのか会話の中で質問する「助言要請」
などがあります。
私たちはどうしても第二言語を習得していく際に、学習しきれていない表現や単語に必ず遭遇します。
そのため、英語での会話の中でどうしても表現できない言葉、話題という壁にぶち当たるのです。
トライズでは、このネイティブ講師との実践的かつ質の高いレッスンにより、この言語能力の不足を補うコミュニケーションストラテジーを確実に身につけることができるのです。
専属コンサルタント×ネイティブ講師の連携サポート
トライズの専属コンサルタントとネイティブ講師は受講者の学習状況や弱点、悩みなどを常に情報共有しており、その都度悩みや弱点克服のためのプログラムに瞬時に切り替え、レッスンにすぐに反映させることが可能なのです。
この徹底的な2人の管理サポートによりモチベーションを下げることなく、高い学習継続率を保っているのです。
確実に決まったスケジュール通りにレッスンがうけられる
トライズでは、先程説明した通り専属コンサルタントとネイティブ講師の連携がとれているので、受講生のスケジュールを1人1人の生活スタイルに合ったスケジュールを完全カスタマイズしてくれます。
そのため、わざわざ予約もする必要がなく、
自分の負担が少ない日や時間でレッスンを毎回確実に受けることができるのです。
また、受講生の学習状況も講師側は常に把握しているため、常に自分のレベルに合ったレッスンが受けられるのも特徴です。
これも専属コンサルタントとネイティブ講師の連携がしっかり取れているからこそできることなのです。
常に質の高い専属ネイティブ講師が固定でレッスンしてくれる
レアジョブ英会話では、人気の講師は予約が埋まるのも早く、なかなかレッスンを受けることができません。
一方、トライズなら、常に「英語を教える」ことに特化し、トレーニングを積んだ実績のある専属ネイティブ講師のみが、予約なしで固定でレッスンをしてくれるのです。
そのため学習効率は、レアジョブ英会話の比ではありません。
実はコストパフォーマンスも高い
料金はどうでしょう。
受講料(期間1年の総額) | 108,000円/月× 12 |
1日あたりの受講料 | 約3,888円 |
コンサルティング費 | 185,000円 |
入会金 | 50,000円 |
合計 | 1,531,000円 |
総額見ると150万円を超え、ノリで受けてみようという額ではありません。
では、英会話スクールと言えばすぐに頭に浮かぶ大手の英会話スクールと比較するとどうでしょうか?
レッスン数 | 入会金 | 受講料 | |
トライズ | 141回 | 5万円 | 1,296,000円 |
GABA | 45回 | 3万円 | 319,500円 |
イーオン | 40回 | 3万円 | 309,000円 |
ベルリッツ | 40回 | ? | 280,000円 |
シェーン英会話 | 40回 | 2万円 | 240,000円 |
NOVA | 40回 | なし | 222,220円 |
ECC外語学院 | 40回 | 2万円 | 191,640円 |
大手英会話スクールの一般的なコースは表の通りです。
ほとんどが月に4回×25分のレッスンを10ヵ月程度という内容で、料金は約20万〜30万円となります。
これでもけっこうな料金になると感じるでしょうが、その中でも100万円を超えるトライズは、やはりかなり高額な料金に感じます。
ただ、大手の英会話スクールとトライズとでは、学習形態が全く違います。
大手の英会話スクールは週に1〜2回のみのレッスンであるのに対し、トライズでは週3回の計141回ものオンラインレッスンに加え、日々の学習にも常にコンサルタントの管理がついているため、週3回のみならず毎日の学習指導と言えます。
そこで、今度は1日あたりの料金を比較してみましょう。
1日あたりの料金 | |
トライズ | 3,888円 |
GABA | 7,100円 |
イーオン | 7,725円 |
ベルリッツ | 7,000円 |
シェーン英会話 | 6,000円 |
NOVA | 5,555円 |
ECC外語学院 | 4,791円 |
こうしてみると、1日あたりの料金では、トライズが断トツで安いことが分かります。

しかも、トライズではキャンペーンも実施中なので、総額から30万〜40万円も割引されるのでさらにお得になります。
確かに一度に支払う金額は大きいですが、マンツーマンのコーチングプログラムを1年も受けられるのはトライズだけです。
ただ期間が長いだけではダラけるだけで全く英語が身に付きませんが、コンサルタントの徹底管理がある中での長い学習は、短期間で一気に身につけたものに比べ英語の定着率が格段に上がり、忘れにくくなるのです。
せっかく英語を習得するのなら、短期間で一時的に英語を話すためではなく、長期間みっちり学習し、第二言語として今後長く話していくための投資をしてみてはいかがでしょうか?
↓↓↓分割払いも低金利!↓↓↓
トライズはオンラインコースの受講生でも全国のスクールが利用可能
オンライン受講生も全国にあるトライズのスクール施設を利用することも可能です。
スクールを利用するメリット
可能な人は、実際にスクールに行ってみることも非常にオススメです。
スクールで得することは以下のことです。
フリースペースを利用した自習ができる
フリースペースで自習をすることで他の受講生が勉強しているのをみて刺激を受けることもできます。
セミナー・パーティーなどのイベントに参加できる
ここでは、他の受講生と様々なコミュニケーションをとる機会もあり互いに刺激し合うことができます。
受け放題のフリートークレッスンを受講できる
通常のレッスン以外に、フリートークでも学ぶことはたくさんあります。むしろ、フリートークこそ実践的なレッスンかもしれません。
これが受け放題です。
これもトライズの強みと言えるでしょう。
また、ご都合のついた日だけ、
普段オンラインで行っている専属コンサルタントとの面談をスクールで対面で実施することもできます。
トライズのスクール一覧
トライズの全スクールは以下から確認しましょう。
↓↓実際のスクールにもメリット多数!↓↓
いかがでしょうか?
妥協できない、もしくは合わないデメリットがあったでしょうか?
もし合ったなら、身を削ってでも無理してネイティブキャンプを受講する必要はありません。
新たに『トライズ』を検討しましょう。
そこで、あなたの状況や目的、英語を喋れるようになったらやりたいことなど、どんな細かいことでも全て伝えてみてください。
優秀なコンサルタントが親身になって一緒に目標を立ててくれるので、躊躇はするかもしれませんが、まずは無料カウンセリングから英語習得への一歩を踏み出してみましょう。
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