大学の講義で一緒になる外国人留学生を好きになってしまった…
いつも電車で一緒になる外国人に一目惚れしてしまった…
このように今、外国人を好きになってしまった。なんとか気持ちを伝えて仲良くなりたい!付き合いたい!
そう思ってないでしょうか?
でも、英語が話せない…
この言葉の壁1つでそこから先の行動を起こすことができず悩んでいませんか?
結論から言います。
今英語が話せなくても、片想いしている外国人と付き合うことは全然可能なのです。
ポイントは『今話せなくても』というところ。
実は今英語が話せなくても、超短期間で英語を話せるようになることは可能なのです。
なので、はじめからあきらめるのではなく、思い切って想いを寄せる外国人と付き合うための次への一歩を踏み出してみましょう!
英語で想いを伝えるだけでは国際恋愛は成就されない?
ただ、国際恋愛においてまず1番知っておいて欲しいことがあります。
それは、たとえ英語が話せたとしても、単純に想いを伝えるだけでは片想いしている外国人と付き合える確率は限りなく低いということです。
付き合う相手が日本人の場合、好きだという気持ちがしっかり伝えられれば、そのまま恋愛関係に発展することも大いにあります。
しかし、相手は外国人です。育ってきた環境も違えば、文化も違います。
そのため、『恋愛観』というものも日本人とは全く違うのです。
ここを理解していなければ、まず自分が相手のことを理解できず困惑してしまうことになり、関係を深めることができないのです。
そこで、日本人と外国人の恋愛観の違いもこれからしっかり理解して、スムーズに相手にアプローチができる心構えを身につけておきましょう。
【全く違う!】知っておくだけで片想いの外国人と付き合う確率をグッと上げられる恋愛観の違いとは
この恋愛観の違いを知っておくだけでも、片想い中の外国人と付き合う確率をグッと上げることができます。
詳しく見ていきましょう。
日本と外国の決定的な恋愛観の違い①告白するという文化がない
②仮の交際期間がある
③外国人が好きなタイプは日本と逆
④親近感が湧く人が好まれる
告白するという文化がない
日本では交際を始める前に、相手に「好きです!付き合って下さい」という形式的な『告白』というものがあります。
そこで「よろしくお願いします」という返答があれば「彼氏・彼女」の関係として交際していくことになります。
しかし、外国ではそもそもが『告白』という文化がありません。
お互い一緒に過ごす時間が増え、その後自然な流れで、
2人きりでデートをするようになり、
キスをしたり、2人で一夜を共にしたり、
と徐々に関係性が深まることで相手側も付き合っているんだという認識を持つようになるのです。
そのため次の項目に繋がりますが、まずはすぐに『告白』するのではなく、気軽に遊びに誘うところから、徐々に一緒に過ごす時間を作っていくことが大切なのです。

日本人にとって『告白』はすごく重要な瞬間ですよね?
それが無いとなると、「友達以上恋人未満」という期間が長くなるので、もどかしい気持ちも出てくるかもしれませんが、そこはひとまずグッと堪えましょう。
仮の交際期間がある
先ほどの「告白」をしないという部分と関連しますが、
外国人と何度かデートをしたり、キスをしたり、その後一夜を共にしたりと、恋人らしいことをしたとしても、イコール「恋人同士になった」というわけではありません。
実は、外国人にとってこれは『仮の交際期間』とも言えるのです。
つまり、この人が本当に自分とフィーリングが合っているかということを確かめている期間ということです。
そのため、相手が複数の自分以外の人とデートするということも十分あり得るのです。

その人がモテる人ならなおさらですね。
日本人にとって、これは受け入れ難い文化かもしれませんが、海外ではこれが当たり前なので、

他の人とデートしてたでしょ!ひどい!
どういうこと?!!
と問い詰めても、

だってまだ本気で交際してる段階じゃないし、本当にフィーリングが合うのは誰なのかは一緒に過ごしてみないと分からないだろ?
と返答されるだけなので、たとえ他の人とデートしたいたとしてもそれを止めることはできないのです。
むしろ、そのようなことをしたら相手に悪い印象を与えてしまうかもしれません。
ここでもし、この期間を経てフィーリングが合うことを認識してもらえたら、友達や家族に「彼女ができたんだ」と相手が周りに紹介して初めて正式な恋人ととなるので、
できるだけ外国人のことを理解してフィーリングを合わせられるように努力することも大切なのです。

逆にアプローチしたい外国人にすでに仲良さげな人がいるのを知ったとしても、十分チャンスはあるということなので、めげずにアプローチしてみましょう。
外国人が好きなタイプは日本と逆
日本では、一般的にモテる女性と言えば、
- 可愛いらしい見た目
- どこか隙があり守ってあげたくなる
- やや控えめでおとなしい
という人ではないかと思います。(中には強気な女性がタイプという人もいるかもしれませんが…)
しかし、海外ではこのような女性は「あまり特徴がなく魅力がない」と思われてしまい全然モテません。
逆に、外国人にモテる女性とは、
- とても社交的
- 肉体的にも精神的にもメリハリがあり健康的
- 自己主張をしっかりする
このような女性なのです。これを知っていれば、
「ジムに通ってみよう」
「積極的に話しかけよう」
などの行動を起こすことができると思います。
では、男性の場合はどうでしょうか?
日本でモテる男性と言えば、
- スラっとした長身
- 目鼻立ちが整った綺麗な容姿
このような人だと思います。

とくに日本で人気がある俳優さんやモデルさん、アイドルなんかはみんなこのような綺麗な容姿のイケメンばかりですよね?
しかし、外国人女性からすると意外とこのような綺麗な容姿の人たちは女性的な印象を持たれることが多く、「男性」として魅力を感じないという人が多いのです。
そのため、外国人にモテる男性とは、
- ワイルドな髭の似合う人
- 筋肉質で力強い人
このようなタイプがやはりモテるようです。

たしかに、海外のハリウッド俳優やモデルさんたちはみんな、このような人たちですよね?
とはいえ、日本人男性にとって今からゴリゴリマッチョになるのはちょっと…
と思うでしょうが、この「ワイルド」や「力強い」人が、必ずしもゴリゴリマッチョというわけではなく、
あくまでも、『筋肉質』『積極的』これが大事なので、筋肉の太さや髭を生やすということを意識する必要はありません。
まずは、
「体を引き締める」
「積極的に女性を褒める」
など、意識の部分を見直して外国人にモテる男性を目指しましょう。
親近感が湧く人が好まれる
日本では「玉の輿」という言葉があるように、一般的な女性が年収〇千万円のような人と結婚するということはよく耳にしますが、
欧米では、男女ともに、自分と同じ位、同じレベルに位置するような相手を選ぶ傾向にあるため、そのよう格差のあるカップルはあまり成立しません。
例えば、高学歴でお金持ちの家系という男性は、やはり同じようなセレブの女性にアプローチしますし、
庶民的な家庭に生まれた女性は、やはり親近感が湧く同じく同じ環境で育ったような人を好きになることが多いのです。

たしかに、セレブと庶民では接点がなかなかないということもあるかもしれませんが、真剣交際するならやはり「価値観が合う相手」「お互い理解し合える人」がいいと海外では思う人が多いのです。
そう考えると、日本に留学している外国人や、まだ日本に来て間もない外国人などは何かの夢を抱いている段階ということが多いはずなので、共感し合える部分も多くかなりチャンスはあるのではないでしょうか。
【まずは英語への苦手意識を克服】たった2日で「英語が話せる」合宿があった
日本と海外の恋愛観は全く違うということが分かると、なんとなく片想いの外国人に対してアプローチする際の心構えや気を引くための工夫や努力もしやすくなると思います。
ただ、あなたが英語が全然話せない場合、気軽にアプローチできますか?
たしかに勇気を出して話しかければ会話が通じなくても馬鹿にされるということはないでしょうし、なんとかコミュニケーションを取ろうと相手もゆっくり喋ってくれたり、ジェスチャーを使ったりしてくれるかもしれません。
しかし、英語に自信がなければアプローチしようと思えないのが実際だと思います。
では、ここで諦めてしまうのか…
せっかくの出会いなのですから、なんとか仲良くなりたいですよね?
ならば、せめて英語への苦手意識だけでも取り除いてみてはどうでしょう。
実は、英語は日本人がぶつかりがちな3つの壁を突破するだけで、完全な英語ではないにしろ「話せる」ようになるのです。
日本人が英語で苦戦する壁をたった2日で突破するイングリッシュブートキャンプ
日本人が英語を話す上でどうしてもぶつかってしまう壁とは、主に以下の3つと言われています。
①心理的な壁
…日本人はとくに周りの目を気にする人種。間違いだらけの英語を喋ると小バカにされそうで気にしてしまう。
また、英語が話せない人が大多数であるため、ちょっと発音良さげに英語を話そうとするだけで「カッコつけている」みたいな感覚で見られがち。それを気にするあまり、恥ずかしいという感情が先行してしまうため、この壁にぶつかってしまう。
②瞬間発話の壁
…私たち日本人は英語を喋ろうとする際、頭の中で一旦日本語に変換して喋ろうとしてしまう。この際、どうしても分からない単語があったりすると会話が途切れてしまう。
そのため、英語で話しかけられた際の応答に物凄くタイムロスが生まれ、スムーズに会話ができなくなる。
③異文化の壁
…日本語は英語に比べ、独特の表現が多い。そのため、直訳できない単語も多い。
そのため、お互いの国の表現の仕方を理解し、それに沿った表現をする必要がある。
イングリッシュブートキャンプは、この3つの壁をたった2日で突破できる力を養う合宿型英会話プログラムとなっています。
たしかに楽ではないですが、受講する前と後での自分の英語に対する認識が大きく変わっていることに必ず驚くと思います。
詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみて下さい
↓↓↓

もちろん、一般的な英会話スクールやオンライン英会話を受けて英語を学ぶのも、安価ですし有効な方法の1つですが、
やはり「上達までに時間がかかってしまう」これが弱点となると思います。
「悠長に英会話スクールに通っているうちに、他の人に取られてしまうかも…」
「もしかしたら、近々母国に帰ってしまうかも…」
ということになりかねないので、もし英語でコミュニケーションが取れるようになるなら早い方が絶対にいいですよね?

とくに、イングリッシュブートキャンプは週末の2日間(平日もOK)だけで劇的に変わるので、早ければ来週には片想い中のあの外国人にアプローチができるかもしれませんよ。
【まだ英語力は低くて良い!】英語への苦手意識を克服したら早速アプローチ
英語への苦手意識が克服できたら、さっそくアプローチです。
もちろん、まだ知らない単語も多いし大丈夫かなぁ…
と不安な部分もあるかもしれません。
しかし、イングリッシュブートキャンプで自分を追い込めた人なら大丈夫なはずです!
あのセカンドベストイングリッシュを落ち着いてフル活用しましょう!
むしろ、今の段階では英語力は低い方が一生懸命話しかけてくれているということが伝わり、インパクトもあり印象に残るので逆に武器になると思いませんか?
プラス思考でいきましょう。
片想いの外国人と距離を縮めるための最初のアプローチとは?
まずは連絡先を聞くことから
ここが最初の難関ですよね?
ですが、もし連絡先を交換することができれば、直接会話するよりも文章を考える時間もありますし、慎重に連絡を取れると思います。
あらかじめ英語がまだ苦手であることも正直に伝えつつ、あなたに興味があるんですよということもメッセージでしっかり伝えましょう。
メールやLINEなどならこれぐらいのメッセージはなんとか送ることができると思います。
このような前置きがあれば、次に実際に会うときも丁寧にコミュニケーションをとってくれるはずです。
もし英語がわかる共通の知り合いがいれば、連絡先を聞いてもらうのも1つの手ですし、
Do you have LINE?(LINEやってる?)
Let’s exchange contacts.(連絡先を交換しましょう)
などでもいいので、思い切って直接聞いてみてもいいのではないでしょうか?
ちなみに、さすがにLINEやメールでの「連絡先を交換しましょう」はストレート過ぎる…
という人は、「Facebookを選択肢に入れて質問する」という方法も非常にオススメです。

日本ではどちらかと言うと、Instagramが多い気がしますが、外国人の場合圧倒的にFacebookをしている人が多いんですよ。
Facebookならメールの交換ほど近くなり過ぎず、ほぼ初対面の段階であればちょうどいい距離感で連絡を取れる手段と言えると思います。
例えば、こんな感じはどうでしょう。
・Is there any way I can keep in touch with you from now on?
(今後も連絡を取り合える方法ってある?)・Well, for example, Facebook or LINE!
(えーっと、例えばFacebookもしくはLINEとか!)
おそらくFacebookをしている可能性は高いので、
「どちらもでもOKだよ」
もしくは
「Facebookはやってるよ」
という返答があれば、Facebookをあえて選択して自分のプロフィールを先に見せながら、友達リストに追加してみるといいと思います。

仮にFacebookをしていなかったとしても、「仕方なくLINEの交換をする」という感じで連絡先を聞くことができるので、がっついてる感じはなくいけるかもしれませんね。
最初は勇気が入りますが、一生懸命さが伝われば断られることは無いと思います。
必ず次に繋げられるように頑張りましょう!
カジュアルなデートに誘ってみる
メッセージのやりとりでいい感じなってきたら、
いよいよデートに誘ってみましょう!
ただ、レストランのディナーなど、いかにもデートみたいな内容は最初は避けた方がいいと思います。
あくまでも最初は『カジュアル』を心がけましょう。
メッセージのやりとりで、映画やスポーツなど趣味の話が盛り上がったのであれば、それに関することでもいいですし、
・I found a fancy café!Would you like a lunch?
(オシャレなカフェを見つけたんだけど、よかったらランチでもどう?)
など、軽めの内容なら誘いやすいと思います。

もし、食事をすることがあるなら、母国の宗教的なことであったり、食べられないものがあるかもしれないので、
Do you have any food restrictions?(何か食事の制限がある?)
と一言声をかけてあげるのもテクニックの1つかもしれませんね。
軽めの飲みに誘う
・Do you know the “Izakaya”?
・It's a Japanese style dining bar. Would you like to go there next time?
(居酒屋って知ってる?日本式のダイニングバーなんだけど、ちょっと行ってみない?)
のように軽めの飲みに誘ってみるのもいいかもしれません。
お酒が入ると、また違ったコミュニケーションが取れることもあるかもしれません。
ただ、あなたが女性である場合、話がかなり盛り上がったり、かなり雰囲気がいい感じになって、
「この後飲み直さない?」や「うちに寄っていかない?」的なお誘いがあった場合は注意です!
好きな相手から、そのようなことを言われたらつい行ってしまいそうになるとは思いますが、しばらくはそこをグッと堪えましょう。

基本的に外国人の男性は、追われるより追いたいというタイプが多く、なかなかものにならない女性に対してより魅力的に感じることがあります。
仮の交際期間中であるなら、なおさら印象を強く持ってもらった方がいいので、しばらく様子をみるのも1つのテクニックですよ。
【注意!】仮交際期間中に知っておくべき外国人の常識とは
『恋愛観』の違いと重なる部分がありますが、とくに先ほど説明した「仮交際期間」中に知っておくべき日本と外国の考え方の違いがあります。
ここを理解していなければ、せっかく仮交際期間まで漕ぎつけたのに台無しになってしまうこともあるので、しっかり理解しておきましょう。
日本と違う交際期間中の外国人の常識 ①ボディタッチのスキンシップは当たり前
②思っていることははっきり言う
③デート中割り勘は当たり前
④愛を簡単に伝えてはいけない
ボディタッチのスキンシップは当たり前
これはイメージが湧く人も多いのではないでしょうか。
外国人のスキンシップとして、頬を合わせたり、ハグをしたり、腰に手を当てたりといったことはごく当たり前のスキンシップです。
これらの行為は、決して相手を誘惑したり下心があって行うものではなく、親しくなれば、普通にあることなので、
最初は戸惑うかもしれませんが、身構えずに相手に合わせてしっかりコミュニケーションを取るようにしましょう。
思っていることははっきり言う
日本では、空気を察してあえて言葉にしない、相手のことを傷つけないように黙っておくという風潮が一般的に浸透していますよね?
しかし、この空気を読むや相手を気遣うという行為は日本人独特の考え方で、かなり高度な技術なのです。
そのため、海外では空気を察してほしいという思いは全く通用しません。
例えば、あなたが些細なことで不機嫌になってそっけない態度をとったとします。
当然、外国人の相手は

なぜ不機嫌になっているの?
と尋ねるでしょう。
あなたはそこで、
「さっきの〇〇でちょっと傷ついたんだよ…察してよ…」
と思いつつ、

別に何でもないよ
と言うと思います。
しかし、外国人の相手は当然そのようなことは察することができず、

そっか何もないんだ!良かった
と認識してしまうのです。
このようなことを避けるためにも、嫌だと思ったことなど伝えるべきことはしっかりと言葉で伝えるということを意識するようにしましょう。
また、外国人は相手を褒めるべきところはしっかりと褒めてくれます。

「君は本当に可愛いね!」とか、
「あなたのそういうところが大好きよ!」とかですね。
ということは、逆にあなたも褒めるべきところはしっかりと褒めてあげなければ、嫌われているんだろうかと勘違いされてしまうので、
褒められたときには、必ず褒め返すことを意識しておきましょう。
デート中割り勘は当たり前
日本では、デートで食事に行ったときに男性が女性に対してお勘定を『おごる』方が紳士で男らしいとされておますよね?
しかし、海外では割り勘は当たり前なので、もし割り勘しようと言われたとしても幻滅することなく、しっかり受け入れてましょう。

むしろ、ここは僕が払うよと言う人がいれば逆に「下心があるのでは?」と疑ってもいいくらいです。
簡単に愛を伝えてはいけない
先ほど、外国人は相手のことをしっかり褒めたり、思っていることははっきり口にするとお伝えしましたが、
I love you
のような愛を伝える言葉は別です。
海外では相手に頻繁に I love you と言っているイメージがあるかもしれませんが、
外国人にとって I love you はものすごく重く重要な表現で、家族や真剣に交際している恋人にしか言わないような言葉なのです。

よく考えれば、海外の映画などで I love you と言っているシーンは決まって夫婦や恋人同士で言い合っていますよね?
そのため、なかなか I love you と言われないからといって、不安になる必要はありません。仮の交際期間であればなおさらそのようなことを言われることはないのです。

逆にそのように言われたら、もう恋人同士だと確信して間違いないでしょうね。
いかがでしょうか?
このように、外国人との恋愛観の違いや考え方の違いをしっかり理解しておくだけでも
ただ、英語で相手に想いを伝えるだけというより格段に片想いの外国人と付き合える可能性が上がるのです。
ぜひ参考にしてみてください。
そして、もし恋人同士のような雰囲気になるまで仲良くなったり、一緒いる時間がかなり多くなってきたら、
ここでようやく
What do you think of me?(私/僕のことどう思ってる?)
と聞いてみましょう。
きっといい返事が返ってくるはずです^^
本気で英語力をあげるならこのタイミング!たった3ヶ月で本物の英語を話せるようになる方法とは
英語への苦手意識を克服するだけで、片想い中の外国人と関係を深めることは十分可能だということはなんとなくイメージできたと思います。
ただ、もし真剣交際が見えてきて、さらにその先を見据えるならやはりもっと英語を話せるようになりたいと思うはずです。
本気で英語力を上げるならこのタイミングでしょう。
もし最初に英語が得意ではない様子をずっと見てきたあとに、あなたの英語力がぐんぐんと上がっていたら相手はどのように思うでしょうか?
きっと、びっくりしたあとに「自分のためにかなり英語の勉強を頑張ってくれているんだ」と思ってくれるはずです。

このインパクトは強烈ですよ!
そうすることで、もし真剣交際前にライバルがいたとしたら、ぐんと差をつけることができるのではないでしょうか。
3ヶ月で英語力を一気に上げるならライザップイングリッシュ
短期間で確実に本物の英語力を身につけるなら英語コーチングスクールがオススメです。
英語コーチングスクールは、一般的な英語スクールやオンライン英会話と違い、
- 圧倒的な学習時間の確保
- 1人1人の実力に合わせた個別のカリキュラムの提供
- 学習を継続するための徹底サポート
というサービスが受けられるため、短期間で確実に英語力を上げることができるのです。
また、数ある優秀な英語コーチングスクールの中で「英語を話す」ということに重点を置くなら、
私はライザップイングリッシュをオススメします。
【ライザップイングリッシュの特徴】
①圧倒的なアウトプット量
②英語を英語のまま理解できる「英語脳」養成トレーニング
③ネイティブ講師との実践トレーニング(24時間いつでもOK)
④日本人専属トレーナー
⑤オンライン完全対応
ライザップイングリッシュの1番の特徴は、とにかくアウトプットを重視して、英語を『話す』ということに特化しているということです。

ライザップはダイエットのCMでお馴染みですよね?
あれと同じように、英語でも講師がマンツーマンで目標達成するまでつきっきりでコーチングしてくれるというわけです。
また、講師もネイティブではなく、日本人なので初心者でも安心感がありますし、分からないことがあっても講師が日本人だと質問もしやすいので、途中でつまずくことも少ないと思います。
そのため、レッスン満足度と専属トレーナー満足度が共に98%というのも納得です。
オンラインでの受講も可能なので、
「コロナ禍で通うのが不安」
「家が東京じゃないから通えない」
という人でも心配はいりませんよ。
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