英語シャドーイングは初級者には無理?効果を最大化する方法と8つの準備とは

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英語を勉強する上で、非常に効果が高い勉強法として、シャドーイングという方法を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

もしかしたら、もう実践してみた人もいるでしょう。

 

しかし、あなたがまだ英語の初級者だった場合、かなり難しく感じたはずです。

 

それもそのはず。

 

シャドーイングは、正しく行えれば最強の勉強法となるのは間違いありませんが、初級者が軽い気持ちで扱えるような代物ではないのです。

taison
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私は高校球児だったので、野球に例えますが、

野球においても、新入部員は上級生と同じメニューはハードすぎてとてもついていけません。

当然玉拾い、ランニング、筋力トレーニングなどの基礎の基礎となる体力づくりから徹底的にやられます。

シャドーイングにおいても全く同じことが言えるのです。

 

では、シャドーイングを効果的に実施するための準備(基礎づくり)から正しいやり方まで徹底深掘りしていきましょう。

 

  1. 英語力向上の定番学習法『シャドーイング』とは?
  2. 【科学的に証明済み!】英語シャドーイングが効果的な理由とは?
    1. シャドーイングはリスニングに必要な2つのプロセスを無意識レベルで可能にする
      1. シャドーイングは音声知覚が無意識レベルで可能になる(自動化)
      2. 結果的に意味理解に集中できる
    2. シャドーイングはスピーキングにも影響する
  3. 初級者がシャドーイングをすると痛い目に…
    1. ある一定以上のリスニング力が必要
    2. ある一定以上の語彙・文法力が必要
  4. 英語シャドーイングの効果を最大化する8つの準備とは?
    1. 注意点
      1. ディクテーションで実力を分析
      2. スラッシュリーディング
      3. アイシャドーイング
      4. オーバーラッピング
      5. リピーティング(英文を見ながら)
      6. ルックアップ&セイ(Look-up & Say)
      7. 暗唱リピーティング
      8. 音読
  5. ここでようやくシャドーイング!
    1. 英語シャドーイングの正しいやり方とは
  6. 英語シャドーイングにオススメな教材は何?
  7. 【実践!】TOEICにでる文で英語シャドーイングの力試し
    1. TOEIC400レベル
    2. TOEIC500レベル
    3. TOEIC600レベル
    4. TOEIC700レベル
  8. どうしても英語シャドーイングが独学でできない!そんな人はプロにお任せ!
    1. 完全カスタマイズのカリキュラムで学習効率が格段に上がる
    2. 忙しくても膨大な学習時間を確実に確保できる
    3. 第二言語習得理論に沿った学習を挫折せずに必ず続けられる徹底サポート
    4. 卒業後でも自力で英語力を伸ばす学習方法が身につく
  9. おすすめの英語コーチングスクール
    1. 一気に複雑な議論が可能な英語レベル目指したいなら「トライズ」
    2. とにかく短期間でできる限り英語を話せるようになりたいなら『ライザップイングリッシュ』
    3. 受講後も自力で英語力をあげていける能力を身につけたいなら『プログリッド』

英語力向上の定番学習法『シャドーイング』とは?

シャドーイングとは、文字通り英語の音声を聞きながら、「影」のようにお手本の英語の音声のすぐ後を追いかけて発音していくトレーニング法です。

 

どんなものか一度聞いてみてください。

 

 

いかがですか?

 

英語の音声から少し遅れて発声しているのが分かると思います。

 

【科学的に証明済み!】英語シャドーイングが効果的な理由とは?

シャドーイングは、とくにリスニング力向上に非常に効果的と言われています。(スピーキング力の向上にも効果がありますが、これは後で述べます。)

 

ですが、なぜシャドーイングをすることでリスニング力が高まるのか、その理由を知説明できますか?

実は、第二言語習得理論の観点から、シャドーイングがリスニング力の向上に効果的だということは科学的に証明されているのです。

 

ただ漠然と効果的だから…とふわっとした状態で取り組むのと、しっかりとなぜシャドーイングが効果的なのか理解した上で取り組むとでは、結果がまるで違ってくるので、

 

ここでシャドーイングの重要性をしっかりと理解しておきましょう。

 

シャドーイングはリスニングに必要な2つのプロセスを無意識レベルで可能にする

第二言語習得理論においては、リスニング力向上のためには大きく分けて下の2つのプロセスが必要だと言われています。

 

①音声知覚(Perception)
:耳から聞こえてきた音声がどのような音声なのかを識別すること

②意味理解(Comprehension)
:①で知覚した音声と自分が頭の中に保持している単語や語彙、文法などの知識と照らし合わせ、その音声がどのような意味なのかを理解すること

 

つまり、リスニング力向上のためには、音声が正しく知覚できており、正しい意味の理解ができているということが必須となるのです。

taison
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当然と言えば当然ですよね?

 

シャドーイングはこの2つのプロセスを無意識レベルで可能にするのです。

 

シャドーイングは音声知覚が無意識レベルで可能になる(自動化)

聞こえてきた英語をそのまますぐ後に復唱するシャドーイングは、リスニングのプロセスのうち、音声知覚にスポットを当てたトレーニングとなります。

とにかく聞こえてきた英語をそのままの音ですぐに正しく復唱することが求められるため、嫌でも音声知覚が発達します。

それを繰り返すことで、徐々に音声知覚を無意識レベルで可能にするのです。

 

結果的に意味理解に集中できる

基本的に人間の脳は、2つの事柄を同時にて作業をするということは難しいのですが、

音声知覚が無意識レベルで可能になるということは、そのぶん音声知覚に意識を置く必要がなくなり、脳内の意識を英文の意味理解に大部分を費やすことができるようになります。

 

そのためシャドーイングは最終的に『音声知覚』と『意味理解』の2つのプロセスを同時に身につけることが可能になるというわけなのです。

 

シャドーイングはスピーキングにも影響する

シャドーイングで音声知覚が身に付くということは、英語固有の音リズムイントネーションリエゾン、などを正確に理解できるようになるということです。

 

また、ネイティブの英語を正しい発音でシャドーイングするためには、非常に速いスピードで口や舌を正しい形で動かす必要があるので、

 

正しい発音をよりスピーディーに、

つまり、より流暢で綺麗な英語を話すことができるようになるということにつながり、スピーキングのトレーニングにもなっているということなのです。

 

初級者がシャドーイングをすると痛い目に…

これまでにお伝えしたように、シャドーイングはとくにリスニング力向上が期待できるトレーニングであることに間違いありません。

 

しかし、英語初級者がいきなりシャドーイングに取り組もうとすれば必ず痛い目に遭います。

と言うより、始めた瞬間に挫折することになるでしょう。

 

なぜなら、シャドーイングは

 

①ある一定以上のリスニング力

②ある一定以上の語彙・文法力

 

が必須だからです。

 

ある一定以上のリスニング力が必要

シャドーイングでは音声のすぐ後に発声する必要があるため、ある一定以上のリスニング力は不可欠です。

taison
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ある一定以上のリスニング力とは、

流れている音声のスピードでも最低限何の単語が発せられているのか7〜8割は分かるレベル

と認識してもらえればいいでしょう。

 

なぜなら、英語初級者は英語の音声に慣れていないため、音声のスピードについていけなかったり英語の似ている音を聴き間違える単語同士が連結して音声変化している部分(リエゾン)を聴き取れないということが多々あります。

そのため英文のほとんどが聴き取れず、何の単語が発せられているのかすらが分かりません。

 

シャドーイングはリスニング力を向上させるためのトレーニングでありながら、リスニング力がないとできないという矛盾を感じるかもしれませんが、

 

シャドーイングは、あくまでも大体は聴き取れる中でも、聴き取れない部分を明確にして、自分の弱点を見つけ、そこを克服することでより正確に英文が聴き取れるようにするためのトレーニングなので、

英文のほとんどが聴き取れない状態では、難しすぎて本来のシャドーイングの目的を果たすことができず挫折するのです。

 

ある一定以上の語彙・文法力が必要

シャドーイングでは、ある一定以上の語彙・文法力も必要不可となります。

 

シャドーイングは、音声を正しく聴き取り、発音していくことが大切ですが、

リスニング力を向上させるということは、英文を聴きながら意味を理解していくことが最終的に必要になります。

taison
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ある一定以上の語彙・文法力とは、

流れる音声と同じ英文を読めば理解できるレベルと認識してもらえればいいでしょう。

 

つまり、シャドーイングは英文の意味を理解しながら、発音していかなければならないのです。

 

語彙力・文法力が乏しい初級者は、そもそもが音声の英文の意味が理解できません。

なんとなく発音はできたとしても、意味が分からずないため効果が実感できず、モチベーションが上がらないのです。

 

そのため、結局継続できずに途中で挫折してしまうのです。

 

英語シャドーイングの効果を最大化する8つの準備とは?

英語初級者がいきなりシャドーイングをすると効率的ではないことは理解できたと思います。

 

では、シャドーイングの効果を最大化するためにはどのような準備が必要なのでしょうか?

 

具体的にみていきましょう。

 

シャドーイングの効果を最大化するには、以下の8つのトレーニングを順に行い少しずつレベルを上げていくことをおすすめします。

 

シャドーイングのための8つの準備①ディクテーション

②スラッシュリーディング

③アイシャドーイング

④オーバーラッピング

⑤リピーティング(英文を見ながら)

⑥ルックアップ&セイ

⑦暗唱リピーティング

⑧音読

 

さっそくみていきましょう。

 

注意点

以下のトレーニングを行う際の大前提として、適したレベルの教材、そして同じ教材を選ぶことが重要です。

taison
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先ほども述べましたが、英文を読んでも意味が理解できないレベルの教材を選んでしまっては、聴いてももちろん意味が理解できません。

これでは、シャドーイングの効果を最大化することはできないのです。

 

ディクテーションで実力を分析

はじめは、お持ちの教材でディクテーションをやってみましょう。

 

ディクテーションとは、聞こえてきた英文をそのまま文字に書き起こすという作業です。

 

これも、リスニング力が必要なんじゃないか?と思うかもしれませんが、

 

ここでのディクテーションの役割は、あくまでも自分の現時点での英語力を分析することです。

 

つまり、今どれだけ自分が英文を聴き取れる能力があるのかを知り、リスニングにおいてどの能力が乏しいのかを見つけ出すために行うのです。

 

その結果次第で、今後のトレーニングで選ぶ教材のレベルや音声を聴く際にとくに意識して聴くべきポイントなどを明確にしていくことができるのです。

 

【ディクテーションの流れ】

①英文を一文聞いたら一旦音源を止めて書き取る。

②一度で聞き取れない場合は、もう一度繰り返し聞く。

③聞き取れる文がもうないというところまで繰り返し聞いてみる。

④すべて書き終えたら、書いた文を自分なりに見直して間違いがないか確認する。
※ここまでは実際の英文を先に絶対に見ない

⑤実際の英文と照らし合わせる

⑥間違っていた部分を意識しながらもう一度英文の音源を通して聞く。

taison
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英文の音源を聞くときは、全てを正確に聞き出そうというのではなく、必ず英文の意味を理解しようとすることを意識して聞くことが非常に大事です。

 

 

すべての工程を終えたら、その段階での自分の英語力を一度分析しましょう。

 

 

英文の音声を聞き取れなかった場合、

 

英文を読めば意味を理解できるのか

それとも、

英文を読んでも理解できないのか

を見極めると、以下のような分析ができます。

 

英文を実際に読んでも意味を理解できない場合

→  そもそもの英単語の基礎が足りていない

➡︎とにかく英単語・基礎文法を徹底的に叩き込め

英文を実際に読めば意味を理解できるが聞き取れない場合

→  固有の発音を聞き慣れていない

→  リズムやイントネーションを聞き慣れていない

→  スピードについていけてない

➡︎ 段階的にシャドーイングの準備を始める

 

このようにディクテーションが済んで、

英文はある程度理解できるが、聴き取れなかったというレベルだった人は、スラッシュリーディングアイシャドーイングから少しずつ難易度を上げて最終的にシャドーイングができるように準備をしていきましょう。

 

スラッシュリーディング

スラッシュリーディングというのは、リスニングで音声と同じスピードで内容を理解するために必要な要素である英文を英語の語順のまま読む』ためのトレーニングです。

 

下の例のように、

 

It has been10 years since the time we first met.
(私たちか初めて出会ったその時から10年が経った。)

⬇︎

It has been 10 years / since the time / we first met.
(10年が経った/その時から/私たちが初めて出会って)

 

前から順にスラッシュを入れながら訳していくため、スラッシュリーディングと言います。

 

上の通常の例文と違い、不自然な和訳になってしまいますが、英語の場合は綺麗な日本語に訳すことは忘れて下さい。

 

あくまでも内容が理解できれば全然OKです。

 

英語を英語の語順のまま理解していくことが最も重要なことなのです。

 

これがシャドーイングをスムーズに行うための第一歩です!

 

アイシャドーイング

音声を聞いて、ある程度内容が理解できるレベルであれば、ここから始める必要は無いと思いますが、

 

音声を用いた学習をしたことがない人にとっては、このアイシャドーイングは基礎中の基礎なので、ここから始めて英語の発音や音声変化に慣れていく必要があるでしょう。

 

アイシャドーイングとは、

英文を目で追いながら音声を聴いていくことです。

 

このときに大事なのが、ただ英文を眺めるのではなく、話者が「強く・遅く」発音されている単語を注意深く聞き、どこにアクセントがあるのかをできる限り把握することです。

慣れるまでは、アクセントの位置に印や✔︎をつけておくと後で確認しやすいので便利です。

 

そして、余裕が出てきたら、「弱く・速い」発音をしているところにリエゾンが起きやすいので、そこに注目してみるのも良いでしょう。

これも、シャドーイングの基礎となるので、スラッシュリーディングと同時進行で行いましょう。

 

オーバーラッピング

オーバーラッピングとは、

音源と同じ内容の英文を見ながら、流れる音声と同時に発音していくという方法のことを言います。

 

オーバーラッピングは英文を見ながらの作業なので、初期段階で行うなら非常に適した学習方法だと思います。

 

ただ、注意点としてはオーバーラッピングは、

①英文の意味を意識して行う

②発音を意識して行う

 

という2つの方法を分けて別々に繰り返すということです。

taison
taison

人の脳は構造的に複数のことを同時に意識して行うことはかなり難しく、

同時にやろうとするとどっちつかずの中途半端な学習となってしまうのです。

 

リピーティング(英文を見ながら)

リピーティングとは、

音源と同じ内容の英文を見ながら音声を一度聞き、一旦止めて、そのあとに音声を流さずに同じ英文を見ながら音読していくトレーニングです。

 

リピーティングは、オーバーラッピングと違い音声が流れていない状態で音読するため、やや難易度が上がります。

taison
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ここでもオーバーラッピング同様、英文の意味を意識する方法と、発音を意識する方法の2パターンを行うことが大切です。

 

ルックアップ&セイ(Look-up & Say)

ルックアップ&セイ(Look-up & Say)とは、

音源と同じ内容の英文を見ながら音声を一度聞き、一旦止めて、次に英文を見ないように顔を上げて(ルックアップ)暗唱(セイ)する方法です。

 

リピーティングとかなり似ていますが、音声を一度止めたあとは英文を見ないで暗唱する点が、また難易度を高めます。

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こちらも一言一句正確に行おうとせず、意味を意識しながら暗唱することが大切です。

 

暗唱リピーティング

ルックアップ&セイがスムーズにいくようになってきたら、

次は、初めから英文を見ずにリピーティングをやってみましょう。

 

音読

リピーティングに慣れたら、音源を止めて自力で音読してみましょう。

 

音読では、音声を流さないためこれまで自分がどれだけ発音を意識して学習できたかがはっきり分かるので、真剣に取り組みましょう。

読み終えたら、音声を聴いてみて自分の発音と差があるのかを細かく確認しましょう。

 

ここまできたら、ひたすら音源とそっくりに発音できるようになるまで、また暗記した単語やフレーズが定着するまで繰り返し練習することが重要です。

taison
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音読でも必ず

  • 英文の意味を意識した音読
  • 英文の発音を意識した音読
  • 英文中の会話における定型表現やフレーズを意識した音読

をそれぞれ、納得いくまでやり込みましょう。

 

音読の難しさに気づき、苦戦した場合は、一旦オーバーラッピングやリピーティングに戻り、何度も確認してから再び音読に挑戦してみましょう。

 

ここでようやくシャドーイング!

音読が正しくできるようになったら、おそらくシャドーイングも効果的に行えるレベルになっているはずです。

 

ここからは、徹底的にシャドーイングをやり込んで、リスニング力そしてスピーキング力を一気に高めていきましょう。

 

英語シャドーイングの正しいやり方とは

シャドーイングのポイントは、音読と同様に、

  • 英文の意味を意識したシャドーイング
  • 英文の発音を意識したシャドーイング
  • 英文中の会話における定型表現やフレーズを意識したシャドーイング

を個別に行うことです。

 

シャドーイングは、初めのうちはリスニングのプロセスのうち、とくに『音声知覚』に焦点を当てたトレーニングをすることになります。

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このシャドーイングを『プロソディシャドーイング』と言います。

とにかく聞こえてきた英語をそのまま英語の語順で、且つそのままの発音で復唱することをひたすら繰り返すことで、徐々に音声知覚を無意識レベルでできるようになるのです。

 

そうなれば、あとは英文の音声の内容に意識の比重を持っていくことができるので、

知覚した音声の意味理解に集中することができるのです。

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この意味理解を意識したシャドーイングを『コンテンツシャドーイング』といいます。

また、意味理解を重視していけば、英語特有の定型表現や言い回し(フレーズ)が頻繁に使われていることがわかります。

 

そのような英語特有の定型表現や言い回し(フレーズ)に意識を集中して行うシャドーイングも個別に行うとスピーキングにもより効果的となります。

 

覚えたいフレーズの意味と発音もしっかり意識しながら繰り返しトレーニングしていきましょう。

taison
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この定型表現やフレーズを意識したシャドーイングを『フレーズシャドーイング』と言います。

 

英語シャドーイングにオススメな教材は何?

シャドーイング用の教材は多数ありますが、私がオススメするのは、音読教材の定番『英語・ぜったい』シリーズです。

 

これまで述べたシャドーイングの準備となる8つのトレーニングにおいても問題なく使用できますし、

CDも付属しているため、初級〜中級向けシャドーイング用教材としても十分活用できます。

 

この教材を選ぶ際は、自分の英語レベルごとに「入門編」と「挑戦編」のどちらか適したものを選びましょう。

 

目安としては、

 

  • TOEICのスコアが470点までの人は「入門編」
  • 470点〜600点程度の人は「挑戦編」

 

を選ぶと良いでしょう。

 

また、最初のディクテーションを行う際にあまり自信がない人は、必ず『入門編』から始めましょう。

 


英会話・ぜったい・音読(入門編) CDブック (Power English) [ 国弘正雄 ]


英会話・ぜったい・音読(標準編) 頭の中に英語回路を作る本 CDブック [ 国弘正雄 ]

 

また、TOEICリスニング対策を目的としている人は、

音読で攻略TOEIC L & Rテストでる文80 という教材もオススメです。

 

この教材は本来はTOEICにおいての「音読」学習を効率よく行うためのものですが、

英文のスラッシュを入れる箇所も小さいかたまりで区切るパターン大きなかたまりで区切るパターンの2種類記載されているので、

最初のスラッシュリーディングをするのにも非常に効率的ですし、短い文からシャドーイングするという場合もかなり使えると思います。

 

 

【実践!】TOEICにでる文で英語シャドーイングの力試し

では、短い文からシャドーイングをやってみましょう。

taison
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以下の問題はTOEICでも頻出の文なので損はないと思いますよ。

 

TOEIC400レベル

We will introduce some new policies and procedures for business travel.

(わが社は出張についての新しい方針と手続きを導入します。)

 

TOEIC500レベル

The decision shocked the owners of the cafeteria in the business region.

(その決定は商業地区のカフェのオーナーたちに衝撃を与えた。)

 

TOEIC600レベル

Her design skills are so extraordinary that she has received a lot of praise from her co-workers.

(彼女のデザイン技術は大変優れているので、同僚たちから多くの称賛を受
けている。)

 

TOEIC700レベル

Passengers whose flights are delayed due to inclement weather are welcome to use the Panlantic Lounge on the third floor.

(悪天候のために遅れている便のお客様は 3 階にある Panlantic Lounge
をご自由に利用いただけます。)

 

 

いかがでしょうか?

 

しっかりシャドーイングできたでしょうか?

このレベルでシャドーイングがこなせれば、TOEIC700点はそう難しくないでしょう。

 

次のステップとしてTOEIC公式問題集の長文にもチャレンジしてみると良いでしょう。

 

どうしても英語シャドーイングが独学でできない!そんな人はプロにお任せ!

 

  • 独学ではどうしてもうまくいかない
  • 意思が弱く挫折しやすい
  • 継続するのが苦手

 

という人は、いっそのことプロに身を委ねて、確実に英語を身につけた方が得策です。

 

とは言え、

プロにお願いするにしてもどう選べばいいか分からない…

 

という人もいるでしょう。

 

もし確実に英語の習得を目指すなら、週に1回、2回の英会話スクールにいつまでも通うより、断然英語コーチングスクールを選んだ方が結果が出ます。

 

英語コーチングスクールは次のようなメリットがあります。

・1人1人の細かな状況に合わせた完全カスタマイズのカリキュラムで学習効率が格段に上がる

 

・どんなに忙しくても膨大な学習時間を確実に確保できる

 

・第二言語習得理論に沿った学習を挫折せずに必ず続けられる徹底サポート付き

 

・英語習得のための正しい勉強の仕方を教えてくれる

 

完全カスタマイズのカリキュラムで学習効率が格段に上がる

英語の学習をする上で、大勢の人がまとまって授業を受けるデメリットは、

人それぞれ違う「英語習得の目的」や「目標」、「得意分野」や「苦手分野」に細かく対応できない点です。

コーチングスクールならこの全てを把握して1人1人に最も適した内容を考え、カリキュラムを完全カスタマイズして提供することができるのです。

 

忙しくても膨大な学習時間を確実に確保できる

英会話スクール コーチング系
学習時間 月に約4時間程度
(週1時間)
月に約80時間
(1日2~3時間)

一般的な英会話スクールと英語コーチングスクールの英語の学習時間の差は歴然で、

その差はなんと驚異の約20倍です。

 

コーチングスクールで3ヶ月学習する場合、計240時間となりますが、

一般的な英会話スクールで同じ時間をこなす場合だと4年以上もかかってしまう計算になります。

 

第二言語習得理論に沿った学習を挫折せずに必ず続けられる徹底サポート

コーチングスクールでは、第二言語習得理論に沿った英語学習はほぼ必須となります。

 

もちろん『シャドーイング』のトレーニングもカリキュラムに含まれているでしょう。

 

しかし説明した通り、英語の学習は全く楽ではないことがわかると思います。

 

そのため、かなり意志が強くなければほぼ100%挫折してしまうでしょう。

 

しかしコーチングスクールでは、専属コンサルタント(トレーナー)が、モチベーションの維持などを徹底的に行いサポートしてくれるので挫折せずに最後までやり遂げることができます。

 

卒業後でも自力で英語力を伸ばす学習方法が身につく

基本的に英語コーチングスクールの学習期間の相場は2~3ヶ月と短期間なので、

ネイティブレベルに英語が流暢になるとは限りません。

しかし、専属トレーナーのサポートにより正しい学習法と習慣を身につければ、卒業後も自力で英語力を伸ばす学習が続けられ、ネイティブレベルの英語習得も決して届かない目標ではなくなるのです。

 

おすすめの英語コーチングスクール

では、あなたの目的に応じておすすめの英語コーチングスクールを紹介していきたいと思います。

 

一気に複雑な議論が可能な英語レベル目指したいなら「トライズ」

 

ある程度時間に余裕があるなら、一気に複雑な議論が可能な英語レベルの習得を目指してみてはいかがでしょうか。

 

そのような場合は、間違いなくトライズがおすすめです。

 【トライズの特徴

①英語コーチングスクール唯一の圧倒的『1,000時間』学習

②ハイレベルな専属コンサルタント(TOEIC平均924点/VERSANT平均62.1点)

③充実の専属ネイティブ講師の英会話レッスン(週3回/計144回)

④フリートーク英会話レッスン受け放題

⑤オンライン完全対応

トライズの1番の特徴は、やはり圧倒的な学習時間です。

 

その他のコーチングスクールは、せいぜい2、3ヶ月なので、他のコーチングスクールでは到達できないレベルの英語習得を受講期間中にかなえることができるでしょう。

トライズを詳しく知りたい人はコチラ⇒

とにかく短期間でできる限り英語を話せるようになりたいなら『ライザップイングリッシュ』

時間にあまり余裕はないから、完全ではなくても、とにかく短期間で英語でコミュニケーションが取れるようになりたいという人は、ライザップイングリッシュおすすめです。

 

ライザップイングリッシュの特徴

①圧倒的なアウトプット量

②英語を英語のまま理解できる「英語脳」養成トレーニング

③ネイティブ講師との実践トレーニング(24時間いつでもOK)

④日本人専属トレーナー

⑤オンライン完全対応

ライザップイングリッシュの1番の特徴は、とにかくアウトプットを重視して、英語を『話す』ということに特化しているということです。

 

また、講師も日本人なので初心者でも安心感がありますし、分からないことがあっても講師が日本人だと質問もしやすいので、途中でつまずくことも少ないと思います。

 

そのため、レッスン満足度専属トレーナー満足度が共に98%というのも納得です。

ライザップイングリッシュを詳しく知りたい人はコチラ⇒

 

受講後も自力で英語力をあげていける能力を身につけたいなら『プログリッド』

一度ぐんっと短期間で英語の総合力を底上げして、それから理想の英語レベル習得まで自力で駆け上っていける能力を身につけたければプログリッドがおすすめです。

 

プログリッドの特徴

①受講生の94%がビジネスパーソン

②第二言語習得理論をさらに独自に応用した最強プログラム

③採用率0.85%!ビジネス英語を知り尽くした専属コンサルタント

④学習管理アプリ・学習専用アプリの充実

⑤オンライン完全対応

プログリッドの最大の特徴は、講師陣が第二言語習得理論を知り尽くしたプロフェッショナルであることと受講後のサポートが充実していることです。

 

そのため、自分がどのようにしたら効率良く英語力を高めていけるかをしっかり受講生に落とし込んでくれるので、受講期間が終わっても、自力でどんどん英語力を高めていけるので、

将来的に英語を扱うつもりなら、今後自分にとって得られる価値は最も大きいのではないでしょうか。

英語学習コンサルティング【PROGRIT(プログリット)】

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