新型コロナやAIの発達…今後の通訳の需要はどうなる?今目指すべき分野とは

英語の悩み

通訳の仕事と言えば、海外トップアスリートの試合後インタビューやハリウッドスターが来日した際のインタビューや会見などで、瞬時に2つの違う言語を訳しながら円滑に進めている姿などをイメージしている人も多いと思います。

 

普通では絶対会うことのできない超有名人を脇役ながらもしっかり支え、スマートに外国語を駆使している姿は非常に格好良く憧れますよね?

 

英語が得意な人は、当然目指したい職業の1つだと思いますが、

英語に自信があるというわけではなくても、将来通訳者になりたい!と高い目標を掲げているいう人もいるかもしれません。

 

 

また、追い風となるように2020年、東京オリンピック開催を機にさらに通訳の需要は高まり、通訳を目指す人にとっては明るい未来が待っている…

 

 

…はずでした。

 

 

しかし実際2020年になってみると、あの見えない悪魔「新型コロナウイルス」の世界的感染拡大により、オリンピックの延期はもちろん、

 

海外への渡航の制限、人との接触の制限により、グローバル化が急速に進むとみられた流れが一変、逆に各国それぞれ直接的な関わりが絶たれてしまうような事態となり、通訳業界が一気に活気を失うこととなってしまいました。

 

さらに近年、それに追い討ちをかけるように、AI翻訳の急速な進歩により、ある程度の文章や会話が自動的に翻訳できてしまう時代となりました。

 

 

さすがにこの状況では、通訳者は近い将来需要がなくなるのでは?

 

 

とかなり不安になってしまいますよね?

 

 

そこで、今後通訳の需要はどうなるのか、今までと変わらず目指すべきなのか、そうでないのかなどを徹底解説していきたいと思います。

 

今後需要が様変わりする通訳業界

通訳と言えば、これまでは会議通訳では「直接企業に出向く」のが主流でしたし、有名人の会見などでも「一緒に同席」しての通訳が主流でした。

 

しかし、今そのような主流となっていた通訳の需要が大幅に形を変えようとしているのです。

 

withコロナで急速なオンライン化

実際、2020年以降新型コロナウイルスが流行した影響で、現場に直接出向く通訳の仕事はかなり減ったことは間違いありません。

 

一方で、度重なる緊急事態宣言によって多くの企業で外出の自粛が強いられ、言わば強制的なかたちでテレワークが導入されました。

 

しかし、オンラインでの業務も可能だということが多くの企業に認知されてきたこともあり、

会議通訳などで直接企業などに出向くような場合でも、通訳者は別室となりオンラインで会議に参加するといった「オンラインでの会議通訳」など遠隔での通訳の需要が高まってきています。

 

また医療通訳の現場でも、新型コロナをはじめ感染症対策という観点から、会議通訳と同様に通訳者も直接院内には出向くが別室から遠隔で医師と患者の通訳を行うというケースも増えてきています。

 

このように、主に現場で話す人の表情をリアルに感じながらの通訳がしづらくなっているのは寂しい気がしますが、実際に顧客との直接の接触機会を減らすための『遠隔同時通訳システムへの切り替え』という取り組みが急速に進んでいるのです。

 

通訳者を脅かすAI同時通訳

現段階で流通している音声認識による通訳ソフトは、主に話す人が話し終えてから訳が始まるため、AIが訳をしている間に空白の時間が発生してしまいスムーズな意思の疎通の妨げになるというデメリットがあるため、まだまだ「人による通訳も必要」だと思われます。

 

しかし、その安心感がもう間もなく不安へと変わるでしょう。

 

なぜなら、話している文の途中でも数秒遅れて訳し始めることができるレベルのAI同時通訳ソフトの開発が着々と進んでいるのです。

 

このAI同時通訳が実用化されれば、会議や商談での人による通訳はあまり必要でなくなるほか、観光やホテルでの訪日客対応における分野にまで手が届くようになります。

 

またさらに、それを複数の言語で同時に翻訳できるとなっては人は太刀打ちできません。

 

少なくとも2025年の大阪万博での実用化が目標となっているので、AI同時通訳の脅威にさらされる日も近いのは間違いでしょう。

 

人がAI通訳に勝てる要素はないのか?

一見AI通訳に人は太刀打ちできないように感じますが、決してそういうわけではありません。

 

確かにAIによる通訳ソフトは進化を遂げていますが、人が勝てる要素はまだまだあるのです。

 

とくに私たちが日本人であるということが、 AIに対抗できる最大強みとも言えると思います。

 

 

なぜなら、AIが最も苦手な言語が『日本語』だからです。

 

日本語は他の言語と文法配列が全く違う

例えば文脈の理解です。

 

日本語は他の言語と文法が全く異なるため、(日→英)または(英→日)への訳をはじめ日本語をその他の言語に訳すのは特に難しいのです。

 

私たち日本人は「私は〜」、「あなたは〜」などの主語を省略した言葉で喋ることが多々ありますが、英語をはじめとするその他の言語ではそのようなことはほとんどありません。

そんな日本語の文章を、人が喋るのと同等のレベルで訳することは今の技術で対応することはできないのです。

 

さらに日本語は文末に「~します」、「~しません」などの動詞が来るので、文の最後の最後でやっと意味が伝わります。

taison
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〜します。〜しません。が文の最後に来るということは、最後まで文を聞かないと全く逆の意味になることもあるので、同時通訳は難しいということですね。

 

日本語は会話を成立させるのに膨大な単語量が必要

訳すのに必要な単語量も日本語は群を抜いています。

英語の場合、日常会話で必要な上位900語ほどが理解できれば、正確な単語が分からなくても他の単語の組み合わせることでなんとか会話が成立すると言われています。

正確な単語を使い日常会話を話す場合でもせいぜい3,000語程度でしょう。

 

一方で、日本語は全く同じ発音なのに違う意味となる『同音異議語』や同じような意味ではあるが場面によって使い分けなければならない『類義語』『同義語』『同意語』とよばれる単語も多数存在するため、英語で会話をするのと同等の水準になるように会話するためには上位の約数千〜1万語以上が必要になるのです。

 

通訳する文章が長くなるほど、AIによる通訳ではおかしな訳になってしまう確率が上がるので、より単語量を必要とする日本語はAIの天敵となるのです。

 

【衰退はない!】今後も高い需要を維持する通訳分野とは

通訳の分野別においても今後まだまだ需要が高いものもあります。

 

以下の分野は高い専門知識を要する場合が多いですが、もしあなたの得意な分野であったり、興味のある分野であれば、より知識を構築しておくと良いでしょう。

 

IR関連分野

IR関連の通訳は今後、当分需要が無くなることはないでしょう。

taison
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IR(Investor Relations/インベスター・リレーションズ)とは、企業が株主や投資家に向けて経営の状態や財務の状況、業績・今後の見通しなどを広報するための活動のことをいいます。

 

東京証券取引所の調査結果によると、外国法人等の株式保有比率は全体の3割近くを占めており、投資部門の中で最も高い比率なっているため、今後もまだまだ高い需要を維持していくことが予想されます。

taison
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およそ3分の1が外国法人なわけですから、ホームページによる情報開示以外にも決算説明会などの各種説明会や、施設などの見学会などの独自のIR活動において通訳者はかなり重宝されますよね。

 

M&A関連分野

M&A関連においてもまだまだ需要は高いと思われます。

taison
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M&A(エムアンドエー)とは『Mergers(合併)and Acquisitions(買収)』の略。

 

つまり、企業の合併買収のことで、2つ以上の企業が一つに合併したり、一方の企業が他の企業を買収することをいいます。

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界的に苦しいこの時期にこそ「既存事業の拡大・強化」や「経営のリスク分散」、「新規事業への進出」などの経営戦略が状況改善の重要な手段と考えている企業も多いため、M&Aは今後さらに加速する可能性が高いのです。

 

もちろんこの場合、日本の企業のみならず海外の企業が多く関与するため、このM&A関連の通訳は間違いなく必要となるのです。

 

医療関連分野

通訳を行うのが医療の現場の場合、命に関わることなので、より正確な通訳が求められます。

そのため、やはりまだまだ人による通訳が絶対的に必要と言えるでしょう。

 

また、日本の少子化が進むにつれて外国人労働者の数も今後さらに増加していく可能性が高いため、外国人が病院に来院する機会も増えると予想されます。

taison
taison

現在は新型コロナウイルスの影響で、来日する外国人も制限されていますが、今後外国人の流入は日本には必要不可欠となるのは間違いないので、近い将来再び訪日外国人も増えると予想されますからね。

 

しかし、現在病院側が直接通訳者単体を雇うケースは極めて稀で、NPO団体などが、病院側からの依頼に対して通訳者を派遣するのが主流となっています。

しかも、NPOなどの非営利団体から医療通訳士として派遣された場合、ほぼボランティアという扱いとなり交通費として謝礼が渡されるだけなので、医療通訳の仕事だけで生計を立てるのは現実的に厳しいのです。

 

また、日本語ができない来院者が増えているとは言え、日本の病院の来院者の多くは日本人となります。

そのため、医療通訳の仕事は外国人来院患者が来るまでただ待つというわけではなく、「医療事務」や「医療秘書」といった仕事との兼任が大半となります。

taison
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もし、医療通訳士として生計を立てたい場合は

 

①「医療事務」や「医療秘書」として病院に雇われ、『通訳士としても働ける』という立ち位置を目指す

 

②通訳エージェントに登録し、他のジャンルの仕事もこなしながら医療通訳も行う

 

というパターンを目指すのが良いでしょう。

 

医療通訳もできる医療事務、医療秘書や様々なジャンルの通訳もこなせる通訳者となればより重宝される人材となるので頑張ってみる価値はあると思います。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

このように一見衰退傾向とも思える通訳業界ですが、実は需要は今後も高いまま維持していける業界だということが分かったと思います。

 

 

なので、今抱いている希望を諦める必要は全くありません!

 

 

もし、通訳の仕事に憧れがあるなら素直に突き進んでいいのです。

 

 

【需要大!】今後も重宝される通訳者になるには?

では、通訳者になるにはどうしたらいいのか詳しく見ていきましょう。

 

通訳者として働く方法は主に2つ

通訳者として働くには、主に一般企業に入社し、その企業内の通訳部門の仕事をこなす『企業内通訳』というパターンと通訳エージェントなどに登録し、様々な通訳をこなす『フリーランス』の2つのパターンがあります。

 

企業内通訳

安定した収入を得たいという場合は、やはりこの企業内通訳を選ぶべきでしょう。

 

企業の通訳者として働くには、コネや人脈がない限り、いきなり正社員で働くことは難しく、まずは派遣社員として仕事を探すの最も一般的でしょう。

その後派遣社員として実績が認められれば正社員になれる可能性が出てきます。

 

さらに、企業側は経験者しか募集していないことがほとんどなので、最初はボランティア通訳やフリーランスから始めとにかく実績を作る必要があります。

そしてその経験を元に「経験者」として応募することになるでしょう。

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やはり、通訳として企業に入社するには、いわゆる「下積み」のような経験がどうしても必要みたいですね。

また、あなたが地方で通訳の求人を探そうと思うなら、残念ながら希望は叶いにくいでしょう。

地方ではほとんど企業内通訳の需要もなければ求人もないのが現状なのです。

 

新型コロナの影響によりリモートでの業務も増えているため、今後地方でも通訳が出来る可能性もありますが、確実に企業内通訳としての仕事に就くなら東京や大阪など通勤できる範囲内に通訳の需要があるところに身を置き仕事を探す方がいいかもしれません。

 

フリーランス

自分の実力次第で収入もどんどん上げていけるのはフリーランスでしょう。

 

フリーランスの場合、まずは通訳エージェントに登録するのが一般的となります。

 

しかし、未経験だとなかなか仕事が回ってくることはありません。そのため、こちらもやはり経験と実績が必要となるので最初はボランティアで少しずつ経験を積んでいくか、クラウドソーシングサービスなどを利用して簡単なものから徐々に実績を上げていくのが良いでしょう。

taison
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どちらかと言うと、オンライン化が普及してきている状況を考えるとクラウドソーシングの方が、容易に始められるかもしれませんね。

 

主なクラウドソーシングサービス ランサーズ
(国内最大級)
クラウドワークス
(こちらも国内最大級)
Bizseek
(手数料業界最安値)

 

ただ、実績を積むと言う点ではクラウドソーシングサービスはおすすめですが、報酬としては簡単な案件ほど安いので、これだけで高い収入を得ていくのは厳しいかもしれません。

 

そのため、しっかり実績が伴う実力が備わったら、

厳選されたビジネス通訳者を、遠隔オンラインサービスにて1時間単位で活用ができるクラウド通訳サービス『OCiETe(オシエテ)』に登録してみるのがおすすめです。

OCiEte(オシエテ)はレベルの高いビジネス通訳者が多数登録しており、全通訳者のプロフィールを事前に確認できるため、安心して利用することができるため、オンラインが主流化してきている現在、非常に需要が高まっています。

 

実力が必要な分報酬もそれ相応のものとなるので、実力次第ではこちらを利用していく方が収入の安定につながるはずです。

taison
taison

逆にいえば、レベルの高い通訳者でないと選んでもらえないので、経験と実績をしっかり積む必要があるというわけですね。

 

最も需要が高い言語はやはり英語!

通訳業界のなかでも最も需要の多い言語はやはり英語で、全体のおよそ8〜9割を占めています。

たしかに、アジア圏のグローバル化に伴い、今後は中国語や韓国語をはじめ、ベトナム語やタイ語、インドネシア語、ミャンマー語などのアジア圏の言語の需要が高まると予想されますが、

英語が第二言語として話されているアジア圏の国も多く、ヨーロッパにおいてもほとんどが英語を扱うようになっています。

 

そのため、通訳を目指すならやはり『英語力』を高めるのが最優先となるでしょう。

 

語学だけじゃない!通訳で必須となるスキルとは

英語力はもちろん大事ですが、通訳者になるには英語力だけでは全く成立しません。

 

他にも必要となるスキルは以下のようにたくさんあるのです。

 

コミュニケーション能力

おそらく大前提に必要なスキルはこれです。

 

通訳は聞き手と話し手の会話がスムーズになるため、コミュニケーション能力は必要不可欠となります。

お互いの立ち位置や関係性を十分に理解し、適切な言葉を選び、聞き手と話し手の双方がWin-Winとなる会話を進められるように配慮しなければならないのです。

 

このスキルが高ければ、通訳者としての信頼度も上がり、仕事依頼のリピート率増加につながるでしょう。

 

知識

当然専門的な知識が深ければ深いほど、通訳の質が上がることは間違いありません。

 

とくに医療や薬学、政治や司法など専門性の高い内容を通訳する場合、その分野の深い知識がなければ務めることはできません。

 

ただ、すべての分野において高いレベルで知識を深めるのは困難なので、あなたの目指したい通訳の分野があれば、それらの知識も英語と同時進行で身に付けておきましょう。

 

理解力

通訳者は会話の文脈や流れ、話し手が伝えたい意図を正確に理解し、それを分かりやすく聞き手に伝える必要があります。

 

そのためには、互いに違う言語の言い回しや独特の表現なども理解しなければなりません。

 

経験値

実際の通訳では、大学・養成学校で学ぶことで全てまかなえるわけではありません。

 

もちろん、全てがセオリー通りではないですし、急に会話の状況や流れが変わることも多々あるので、臨機応変に対処する能力が必要となります。

 

この能力はやはり経験でしか培うことができません。

とにかく場数を踏んでステップアップしていくことで、柔軟性が増し、通訳者としての価値が上がるのです。

 

心遣い

例えば、会議や商談においてオンラインに不慣れな話し手がいれば、その扱い方や接続方法なども通訳者が手を差し伸べる心遣いが求められます。

 

このような『通訳者の品の良さ』という面でも通訳の質の高さに直結することも頭に入れておきましょう。

 

心遣いは身につけるのではなく、意識の問題だと思います。

 

常に相手の立場に立ってものごとを考える意識を持っておくように心がけましょう。

 

 

 

今後オンラインでの通訳の需要が高まることによって、通訳者同士の競争が激化するのは間違いありません。

 

なぜなら、従来はある場所での通訳案件であればその場所を中心とした近辺在住の通訳者が対応するしかありませんでした。

しかしオンラインが一般化すれば、距離の制約がなくなり、離れた地方在住の通訳者や海外在住の通訳者でさえも担当できるようになります。

そうなると、依頼する企業側も求める通訳者の質に妥協する必要がなくなり、より質の高い通訳者に依頼するようになるからです。

taison
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つまり、住んでいる場所に関係なく通訳の仕事ができる可能性が広がる一方、通訳者も競争に勝たなければ通訳の仕事を受けることが難しくなってしまうということですね。

 

競争で勝ち残っていくために通訳者としての質を上げるなら、上記のスキルも身につけられるように頑張りましょう。

taison
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語学以外にこのような専門スキルを身につけるなら教養学校に通うのも、1つの方法かもしれませんね。

 

通訳者になる上で受けておくべき試験、資格は?

基本的に通訳者になる上で、必ず必要となる資格はありません。

 

しかし、TOEIC英検TOEFLIELTSなどは語学力を客観的に評価する指標となるので、受けてハイスコアを出しておくと有利な場面が多々あります。

 

また、『ビジネス通訳検定(TOBIS)』も通訳者として働く上で、実力をはかる専門的な試験なので、積極的に受けておくと良いでしょう。(※通訳案内士を目指す場合は、国家資格を取る必要があります。

 

当然ながら語学力がなければ話にならない

これまで説明した通り、通訳者になるには語学以外にも様々スキルが必要だということが分かったと思います。

 

しかしながら、語学力(特に英語)が無ければそもそもが話になりませんよね?

 

なので、まずは英語が苦手という人は、とにかく英語力を徹底的に磨き上げましょう。

 

通訳者になるには留学が必要だと思ってない?

英語力を高める意味で、通訳者になるには海外留学が必要だと思っている人も多くいるでしょう。

 

確かに、目的がしっかりしていれば海外留学は貴重な経験ですし、必要レベルまで語学力を高めることも出来るかもしれません。

 

しかしながら、通訳者になるには必ずしも海外留学が必要というわけではありません。

 

むしろ海外留学をしない方が、近道となるかもしれません。

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留学しなくても短期間かつ確実に英語力を身につける方法とは

実は英語力を伸ばすことが目的なら、海外留学するよりも圧倒的に効率よく伸ばす方法があります。

 

英語習得に集中したいなら『英語コーチングスクール』が断然効果的!

たしかに海外留学をすれば、よりネイティブな環境に身を置くことができるので、語学を上達させるための1番の近道というイメージがあるでしょう。

 

しかし、語学力を純粋に伸ばすなら、実は留学よりも『英語コーチングスクール』の方が断然効率的なのです。

 

理由は以下の通りです。

 

英語コーチングスクールのメリット①面倒な手続きは一切なし

 

②海外留学より圧倒的にコストを抑えられる

 

③モチベーションを維持しやすい

 

④学習を進めるうえで困ったことや質問があればすぐに相談できる

 

⑤社会人の場合仕事を続けながら英語を身につけられる

 

面倒な手続きは一切なし

長期間海外留学する場合、どらぐらいの労力がかかるか知っていますか?

 

海外留学をする場合、ビザやパスポートの発行海外旅行保険の加入お金の準備海外行き航空チケットの手配など、普段馴染みのない手続きや準備を留学予定日に合わせて事前に済ませておかなければなりません。

 

また、長期留学の場合以下のような様々な公的手続きも忘れてはいけません。

 

  • 郵便物の転送
  • 住民票の転出
  • 国民健康保険の返納
  • 国民年金
  • マイナンバーの返納
  • 年末調整関連(社会人の場合)
  • 雇用保険関連(社会人の場合)

 

思いつくだけでもこれだけあります。

 

かなり面倒ですよね?

 

しかし、英語コーチングスクールはもちろん日本のスクールです。

 

海外に行く必要がないので、渡航の準備や公的手続きも一切必要ないので、慣れないことに時間を費やさなくて済み、英語学習にしっかり集中することができるのです。

 

短期間でかなりの学習時間をこなす必要があるので、「手軽に」というわけにはいきませんが、海外留学よりは圧倒的に労力は削減できるはずです。

 

海外留学より圧倒的にコストが抑えられる

英語コーチングスクールは、英語を確実に習得するための様々なサービスが凝縮されていますので、正直言って安いとはいえません。

代表的なコーチングスクールの金額を見てみると以下のようになります。

期間 入会金 受講料
トライズ 1年 5万円 129.6万円
スパルタ英会話 3ヵ月 5万円 54.0万円
ライザップイングリッシュ 3ヵ月 5万円 52.8万円
イングリッシュカンパニー 3ヵ月 5万円 49.5万円
プログリッド 3ヵ月 5万円 46.8万円

 

見ての通り、平均しておよそ50万円ほどはかかるのが分かります。

 

しかし、海外留学にかかる費用はどれぐらいか知っていますか?

 

満足に英語を習得するには最低でも1年以上の留学期間が必要ですが、1年間にもなると、アメリカ留学では500万円ほどかかることもあります。

 

これに渡航費生活費居住費などが月に数十万円追加されるので、どれだけのコストがかかるのか容易に想像できると思います。

 

このことをふまえると、英語コーチングスクールの費用は高いと言えども、海外留学に比べれば圧倒的にコストを抑えられるというわけなのです。

 

モチベーションを維持しやすい

海外留学の場合、語学力の向上は自分がどれだけ高い意識で日々の生活を現地で過ごせるかというところにかかっています。

 

そのため、モチベーションを保つのが苦手な人は、積極的に周りに話しかけることができず十分に英語力を高められないまま帰国するという結果に終わってしまうことも少なくなくありません。

 

しかし、英語コーチングスクールなら専属トレーナーによってモチベーションを保つためのサポートを十分に受けられるため、挫折せずに確実に英語習得が可能となるのです。

 

そのため、大手英語コーチングスクールは満足度、継続度ともに90%を越える実績を残しています。

 

学習を進めるうえで困ったことや質問があればすぐに相談できる

留学開始当初は、まだ英語があまり理解できない状態で不安な時期です。

そのため、英語学習でつまずくことや分からないこと、悩みも多いでしょう。

 

しかし、周りは英語でしか会話できません。

 

そのため、誰かに相談できる機会があまり無く、悩みや問題を解決できずにストレスを感じるのも、留学初期のぶち当たる壁となります。

 

一方、英語コーチングスクールは専属トレーナーが日本人なので、分からないことや質問があれば独自のツールやLINEなどですぐに頼ることができます。

 

そのため、その都度問題を解決しながら英語学習できることは大きなメリットとなるのです。

 

社会人の場合今の仕事を続けながら英語を身につけられる

長期間海外へ滞在するとなると、社会人の場合、現在の仕事を退職、または長期間の休職せざるを得ません。

 

よほどの覚悟があるのならそれも良いでしょう。

 

しかし、長期間の海外への留学は仕事においては『ブランク』となりますし、今まで積み上げてきたキャリアを失ってしまうかもしれないというリスクもあるのです。

 

一方、英語コーチングスクールは、専属トレーナーが仕事の合間でも学習時間をしっかり確保できるように、一人ひとりに合ったオーダーメイドのカリキュラムを提供してくれるので、

現在の仕事を継続していくと同時に英語の学習を進めていくことができます。

 

そのため、キャリアを失うことなく、さらにワンランク上のステップへ進むことができるのです。

 

 

まとめると、英語コーチングスクールの期間は3ヶ月というところが多いので、期間はどちらも3ヶ月で見てみると以下のように対比となります。

期間 3ヶ月 3ヶ月
費用 【学費】
約35〜120万円
【居住費・生活費】
約20〜60万円
【渡航費】
約5万〜25万円
【受講料】
約50万円

【入学金】
5万円

語学力の上達度
サポート体制
経験値
安心感
手軽さ

 

このようにしてみると、やはり海外留学でしか経験できないリアルな海外生活など、経験値としては劣る部分があるかもしれませんが、

英語力を高めるという点においては、英語コーチングスクールが、語学留学と同等の語学の上達度で、その他費用サポート体制安心感手軽さにおいて全て上回っていることがわかります。

taison
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語学力向上にスポットを当てて、上達させようと思うなら、英語コーチングスクールがどれだけ効率が良いかが分かりますね。

 

とくにオススメの英語コーチングスクールを目的別に紹介しますので参考にしてみて下さい。

 

 

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